謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

2017-01-01から1年間の記事一覧

花に包んでしまいましょう

一年の終わりに、自分の中に残っているネガティブなものを書き換えてみましょう。 これは治療家の夫に教えてもらったやり方なんですが、今年あった嫌なことに限らず、昔の古い嫌な思い出にも有効です。 思い出すと苦しくなるような、嫌だったこと、悲しかっ…

RINNE その2

フルバージョン公開されました。 たくさんご感想いただいて嬉しい限りです。 www.youtube.com 前の記事に貼ったショートバージョンはフル公開により削除されましたので、貼り替えておきました! シェア数が多かったので(ありがとうございます)せっかく貼…

正しさより楽しさ

今年の春から始まった着物講座「サチコーデ」が本日無事に大盛況で幕を降ろすことができました。 このふざけた名前の講座をたくさんの方に知ってもらえたのは、下の階のアンティーク着物屋さん「ラブズキモノ」Mさんと、会場であるイベントスペース「Polaari…

RINNE

魂の再会が加速している。 今、私たちが生きているのはそんな新時代です。 今年の春頃だったか、紙とペンを持った私に何かが宿り、あるメッセージを書き記しました。 応援歌のようにあたたかい言葉たちは、魂の再会で迷子になっている人々を強く励ますものだ…

魂のこと

「子供は親を選んで生まれて来る」と言われていることについて、ちょっと書いてみたいと思います。 下のリンクはこれまで書いた「私の胎内記憶」の記事です。 funcyqutton.hatenablog.com funcyqutton.hatenablog.com funcyqutton.hatenablog.com funcyqutto…

魔法のノート

今年もあと少しということで、来年に向けて今日は「エンジェルノート」について書きたいと思います。 こちらが3冊目となる私のエンジェルノート。 普通のノートを買ってきて、表紙にコラージュしたもの。 信じるも信じないも自由です◎ ただ、自己流でやって…

みんなすごい

funcyqutton.hatenablog.com 前回の記事の「自分をすごいと思うこと」について補足ですが、 自己価値を上げて「私はすごい」を貫くにはとっても大変なんです。 だけど「すべての人がすごい」と、全部を底上げすればそんなに大変じゃないかもしれません。 自…

変わっていく 始まっていく

【行ってらっしゃい】 これまで描きためた絵のほとんど、50点を越える私の作品が今、すべて旅に出ています。 すべてはエネルギーなので、絵も例外なくエネルギー。 そんな50種類以上のエネルギーが一度に家から出て行ったら、なんだかものすごくスッキリして…

「五方よし」と着物のお話

三方よし(売り手も買い手も満足して、社会貢献にもなる)というのは商売人の心得として有名ですが、最近は仕事や何かをする時には「五方よし」を心掛けています。 ①私も②相手も喜んで、③なるべく社会貢献にもなって、④上の方々(見えない存在)もOKを出して…

ゼロになる、そして現れた「お出口様」

雲の中に幻の山。天空の山脈。 信じられないくらい高い山がある。窓の外を見ながら、その高さに驚いたのもつかの間、それが山ではなく雲であることに二度驚きました。 ちょうど薄曇りの空が晴れた、一瞬のこと。 ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…

夜は静かなもの?

時々、夜中に家の前を通るやかましいバイクの音に困っていた時のこと。 もちろん夜中ずっと通るわけではないし通らない日もあるのですが、ちょうど息子が眠りそうになる頃に限って盛大に炸裂音を立てて通るので、ちょっとストレスになっていたのです。 ある…

海辺のマリア

9/27 その投稿を見た時は、仕事も忙しいし、今回は無理だなと思ったのです。 でもどこかで、ご縁があるなら行くことになるはずだ、そうであればいいなと思いました。 茅ヶ崎での、マリア写真展です。 たけみあうとさんの「風に祈りをⅡ 海辺のマリア展」 こ…

秋分いろいろ

巨大な龍の顔。 左を向いて口を開けているのがわかりますか? ちょうど太陽のところが目です。 ある日、広大な土地が見渡せるところを通りがかったら、見えている視界いっぱいに広がる龍の顔が見えました。 その後、また別の龍の顔も現れました。 画面の左に…

全捨離

昨日の夕焼け、ちょっと凄かったですね。 誰かの何かのアクションが次の人に繋がって、その影響がまた別の人へと連鎖していく。 決して大それた話ではなく、日常の小さなことが織物のように重なり合って、それを体感するまでもなく無意識に行動に移っていく…

真夜中の四角い光

家族が寝静まった深夜、お風呂上がりに縁側で涼んでいた時のこと。 そろそろ寝ようと思って電気を消すと、隣の部屋の床が四角く光っているんです。 廊下からの光かな?と思いドアを閉めてみると、、 廊下は関係なく光ってる。 ちなみにうちの廊下は紫色の電…

手の温かさ

今日は朝からトラックの荷台ぎっしり、家具やら何やら捨てまくり、家が爽やかになりました! これからもっともっと捨てるぞ〜〜。 開運月間に入ります✨ 浄化よりさらに踏み込んで、開運しちゃおうかと。 そんな、家がすっきりしたタイミングで今宵は満月なん…

空の神々とタクシードライバー

日曜日は、なんだか空が賑やかでした。 龍が二体、何かを祝福しているように見えます。 さらにハートの雲が二度も出現。 極めつけは大天使。 眞子さまと小室さんの記者会見があったからかな? 皇室で何かあると特殊な雲が出ることあるんですよね。 最近は川…

虹の彼方

海へ行ってきました。伊豆の先の方です。 夏休みが終わりつつあるタイミングだからなのか、完全に貸切のプライベート・ビーチ・キャンプでした。 小さな波が静かにやって来るビーチで、水の色は美しく、楽園にいるみたいでした。 ふっと体から力が抜けて思考…

3秒間のギフト♡

石井ゆかりさんの星占い、めちゃくちゃ当たりますよね。 あの詩的な言葉の綴り方は「詩的な表現」と見せつつ、同時にエネルギー界のことや多次元的なことをそのまま、ありのまま書いているだけだと私は思っています。 例えば「雲の上にいると思っていた人か…

光の言語 その2. 子供たち

動物と話せるなら、赤ちゃんや子供とも話せるかもしれない。 とっても可愛い1歳半くらいの女の子がいたので、光の言語で話しかけてみました。 『とっても可愛いね』 すると、ニコッと笑ってから、 『ママが可愛く産んでくれたの』 と、テレパシーで返してく…

完璧な乗り物

体は、魂の願いを叶えるのに最適な乗り物です。 もう少し背が高ければ、もう少し目が大きければ、もう少し体重が軽ければ、、、 人は様々なコンプレックスを持っているものだけど、魂の願いは、その外見じゃなければ成し遂げられないものなのです。 もしもあ…

光の言語 その1. 動物

動物と話す時のことを、少し書いてみます。 チャネリングの時と同じように、テレパシーというか、 「光の言語」でやり取りします。 光の言語と呼んでいる理由は、「音」を介さないのと、とても軽いエネルギーでのやりとりだから。 見る、聞く、感じる の中間…

ゲートウェイ

皆既日食の映像を見ていたら、説明つかない感情が込み上げて、ただただ感動してしまいました。 www.youtube.com こちらは風景全体が映ってるのでオススメ。 www.youtube.com オーーマイガーーー!!しか言えないですよね。私も英語圏の人間だったらそれしか…

太陽と月のダンス

新月、そして皆既日食。 地球に降り注ぐ膨大なエネルギー。 反転するもの、広がっていくもの、湧き上がってくるもの。 取り残されたようで、でも今ここにいることは完璧に仕組まれたことだとわかる。 その時しかなくて、その場所しかなかった。 そんな完璧な…

Hug

新たなる懐かしき者よ この喜びがわかりますか 息子を妊娠した頃「孫」のイメージで描いた絵。 母子ではなく、祖母と孫なのです。 夏休みということで、実家で母に猛烈に怒られる子供達を見ていたら懐かしい気持ちになりました。 そうだ、怖い母ちゃんだった…

カモメカモメ

早起きして、海へ。 行き先は決めず、南伊豆方面を目指す。 行こうと思っていた場所への船が昨日の時点で欠航と発表されていたので、とにかくきれいな海を目指して進みました。 早朝の道路はガラ空きで、あっという間に熱海近辺まで到着。 そこで夫が「そう…

キーワードは。

以前書いた「あの人達」について。 funcyqutton.hatenablog.com 今も定期的にいろんな人が登場しますが、この頃は電車でうとうとした時や、ちょっと横になった時にも出てきます。 人間みたいな人もいれば、一応ヒト型だけど人間とは似ても似つかない姿の人、…

獅子は月見て何想う

久しぶりのキャンプに行ってきました。 湖で泳ぎながらスマホで撮った一枚の写真に、私は既視感を覚えました。 こちらの写真です。夫を撮ったもの。 なんだっけこれ? あ!あれだ!昔ライブペインティングで描いたやつ! ポーズは違うけど、似てませんか? …

東京アートDAY

昨日はお昼過ぎに代々木で用事を終え、次の予定が夕方に高円寺での待ち合わせだったので、それまで何か展覧会でも行こうと思い検索してみると、、、 まさかのダヴィンチの展覧会を発見! レオナルド×ミケランジェロ展|三菱一号館美術館(東京・丸の内) ダ…

私の世界14. Long time no see

父が亡くなって1年が経ちました。 先日、一周忌も無事に終わったところです。 父は亡くなってからもしばらく側に居てくれて、写真も教えてくれました。 私はそんな霊体の父との交流を経て、やはり魂に終わりはないんだと確信しました。 そして死という一大…