今日は朝からトラックの荷台ぎっしり、家具やら何やら捨てまくり、家が爽やかになりました!
これからもっともっと捨てるぞ〜〜。
開運月間に入ります✨
浄化よりさらに踏み込んで、開運しちゃおうかと。
そんな、家がすっきりしたタイミングで今宵は満月なんですね。
断捨離にぴったり。
ぎっくり首も、断捨離ができるくらいには回復しました✨
昨日の夜も夫に治療してもらっていたのですが、途中で何だかただ手を当ててもらいたくなったので、お願いしました。
背中の痛いところにそっと手を置いて温めてもらったら、じんわり癒され、
わかってしまいました。
祖母や父に、私は何をしてあげられたのかなって、たまに考える時があったんです。
祖母は眠るように息を引き取ったけど、父は死に近づいてゆくことをわかっていた。
誰もが一人で死ななければならない。
そんな人に、一体何をしてあげられたのだろうと。
私は定期的に温灸をしてあげてはいました。その度に父は喜んでくれたのですが、そのくらいしかできることってなかったんです。
私は治療家ではないし、温灸は気持ちいいだけで症状を食い止めるものでもない。
だけど昨日、背中の痛いところに手を置いてもらっていたら、過去の次元にいる温灸を受けていた父と意識が重なり、父の気持ちが突然わかったのです。
手が、ただ温かい。
それだけで、どれだけ励まされていたのかを。
私の手が温かいだけで、父は心強くなれたみたいです。
もちろん、愛してる気持ちを込めて触っていたので、伝わっていたことも嬉しかったです。
『でも実際に触れなくても、想いを寄せてもらえるだけで十分なんです。
それだけで有り難いのに、手を握ったり、さすったり、その手のひらの温度でどれだけ孤独から引き戻してもらえたか。
ただ、手が温かいことが、病人にとっては本当に太陽みたいなんです。』
父のチャネリング・メッセージでした。
昨日の過去生退行で、忘れていた湖の景色が見えたことで人の記憶ってすごいなって思ったんですね。
チャネリングじゃなくても、後になってから、その時には見えていなかったものが見えてきたり、突然理解できたりすることってあるじゃないですか。
それって三次元ではもう会えない人だったり関わりのない人だとしても、
「やり取りできた」ってことだと思うんです。
心の中やイメージの中で謝ったり、気持ちを伝えることって、現実には達成できないことだとしても魂同士ではちゃんと達成できてる。
そこでエネルギーって変わるはずだから。
ホオポノポノとかいいですよね。
だから、もう会えない人と話がしたい時には、ハートの中でいくらでも話しかけてみてください。
必ずお返事は来ます。現れます。
ただ、自分の想像を超えた形かもしれません。
夢かもしれないし、鳥かもしれない。
風かもしれないし、音楽の歌詞に紛れてるかもしれない。
誰かの言葉かもしれないし、たまたま見た文字かもしれない。
そしてこれは、生きている人ともできるコミュニケーションです。
生身の三次元の交流とは別の、五次元以上のスピリット同士の交流。
時間や空間を超えた交流は、存在するんです。