謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

不思議体験

オープニング!

その友達の家は私にとってものすごいパワースポットで、毎回遊びに行かせてもらう度に、頭上のゲートが開いてしまいます。 古い大きな日本家屋で、山の中にひっそり、そして堂々と佇んでいます。 ある時、玄関を入ってすぐの吹き抜けのようなところにお社が…

Sachiko in wonder land

高校生の頃の、ものすごく変な体験です。 高熱で頭がおかしくなっていただけかもしれません。 インフルエンザで寝込んでいた時に、苦しみながら変な夢を見ました。 なんだか胡散臭い顔の「うさぎ男」が現れて、森の中の、アリスのティーパーティーみたいなと…

私の世界 11.隠されていたもの

この間、新築が出来上がるまで母が住む、仮住まいのマンションへ行ってきました。 間取りと部屋の感じが夢で見たものと全く同じだったので、なんだかもう笑ってしまいました。 funcyqutton.hatenablog.com 仏壇は、夢の中で棺があった部屋に置くことになりま…

光の午後

今日は息子に宿題をやらせつつ、本を読みながらのんびり過ごしました。 やっぱりドリーン・バーチューさんの本はおもしろい。 彼女の本の大半は、バーチューさんではなく、彼女がチャネリングした天使たちの言葉が書かれています。 私も子供の頃から天使に話…

懐かしい花

庭に、去年はなかったお花が咲いていました。 どこからやって来たのでしょう? このお花、名前は知らないのですが、ちょっとした思い出があるのです。 10年くらい前、友達が何人か泊まりに来た時のことです。 夜通し遊んで、気づいたら外が明るくなっていま…

天使 その4 サンダルフォン

無事に守護天使とコンタクトとれた私はいよいよ1人目の大天使、サンダルフォンに出会うための瞑想を始めました。 サンダルフォン。変わった名前ですよね。 サンダルフォン - Wikipedia 地球を守護し、大地と天を繋ぎ、人々の祈りを花輪にして天へ届ける大天…

幽体離脱

連日、この胡散臭いブログにたくさんの方がお越しくださり恐縮でございます。 ありがとうございます。 今日のテーマは、幽体離脱。 幽体離脱とは、生きている人間の肉体から、心・意識が抜け出すという心霊主義での現象をさす。 幽体離脱 - Wikipedia ※写真…

サイコメトリー

残留思念。その場所に残された想いや映像。 それを読み取る超能力を、サイコメトリーと言います。 昔マンガがありましたね。サイコメトラーEIJI。 小学3年生くらいの時に、多分初めてサイコメトリーを使った時のお話です。 私にはお気に入りのキーホルダーが…

ナイトシアター

緑のハートのまわりに赤い丸。 火の妖精かな? アトリエ部屋での写真です。かわいいキャンドルは友達からのプレゼント♬ 夜は、夜の世界の人たちの時間です。 メトロポリタン美術館 小学校低学年くらいの頃、夜中に目を覚ますと、学習机の足もとの空間に映像…

右耳のひまわり

このブログを始めてから、たまに友人たちに「あの話書いてもいいからね」と言われますwありがたいことですw 今日は、そんな風に言ってくれたひとりの友人のことを書きます。 彼女と知り合ったのは、もう7年くらい前かな? 彼女はその当時で何年も前に、恋人…

奔放な死生観

子供の頃から、ふいに「もうすぐ自分が死んでしまう」という予感に襲われることがありました。 その予感は確信に満ちて、自信満々に私を怖がらせます。 怖くて眠れない夜もありました。けれども、翌日にはきれいになくなっているのです。 その代わりみたいに…

世界最大のアリ

その日、私は祖母に手を引かれながら公園を散歩していました。 記憶の中の自分の目線の高さから、2歳くらいだったんじゃないかと思います。 私の足元を大きなアリが通り過ぎて行きます。 「あらあ、大きなアリねえ。こんなに大きなアリ見た事ないわ」 祖母…

アイソレーションタンク その2 宴

2回目にタンクに入った時のレポートです。 前回のイルカのヴィジョンを聞いて驚いたオーナーさんが、 「何度も入ってようやく少し不思議な体験できる人がほとんどだから、たぶん相当いろんなチャンネルに繋がりやすいんだねえ」 と言って、それなら最初から…

0歳の記憶

まだ聖母マリアのお話を書けていないですが、どうしてキリスト教徒でもないのにキリストやマリアとご縁があるんだろう?とずっと不思議に思っていました。 エネルギー界には宗教の垣根がない、というのは持論ですが、それにしても。 この前、夜にプールへ行…

アイソレーションタンク その1 私の消滅

アイソレーションタンクに入った時のことを、思い出して書いてみます。 アイソレーションタンクとは、イルカとのコミュニケーションをまじめに研究したリリー博士という人が開発した五感遮断装置です。 防音タンクに入り横になると、海水成分である硫酸マグ…

お返事

ある時、私は悩んでいました。 悩んで頭ばかり使うのって、ただのエネルギーの無駄使いなんですよね。 思考がぐるぐるしてしまうのなら、一緒に体も動かすといいバランスになれます。 昔の文豪や芸術家で自ら命を絶ってしまった人は、もうちょっと筋トレしな…

壁の向こう側

子供がまだまだ私から離れられない3歳くらいの頃、友人の結婚式に私だけ列席したことがありました。 子供は夫に預け、久しぶりの自由時間にドキドキしながら式場へ。 そこは素敵なチャペルで、気持ち良く晴れた空に映える新婦は美しく、新郎さんはかっこいい…

弁天様物語 その3 正体

弁天様に導かれて手に入れたお札、夢の中での体験と学び。 不思議な弁天様物語、最後はとある島でのお話です。 その日、そこには友達だけじゃなく、いろいろな人が集まっていました。 奇跡の天文ショー、皆既日食を見るために各地からたくさんの人がやって来…

弁天様物語 その2 弁天様を全力でぶん殴る

当時いろいろと悩んでいた私のテーマは、「怒り」でした。 腹が立つことが度々あったので、その感情をうまく散らして何とか心穏やかに過ごせないものかと模索していたのです。 写経とヨガの会に参加した時、「怒り」について住職に尋ねてみました。 「どうし…

弁天様物語 その1 お札

夫の実家の敷地には小さなお社があり、お蛇様と弁天様が祀られています。 弁天様とは、七福神の紅一点、女神様のことです。 以前、そのお社があまりにも古びていたので新しくしてはどうかという話になり、ちょっと大規模に庭も改装して、新しいお社を買いに…

ヤシの実が落ちたら大事件になった話

なんとなく、急に思い出したので書いておこうと思います。 その時、私は中学生でした。毎日の部活に疲れて、ぐうぐう眠っていた夜のことです。 夢の中で、私は南国のイラストの世界にいました。 もう、本当にこんな感じの!(検索して一発目に出てきたイラス…

壮大な人違い

家族で車に乗っていました。夜のドライブです。 運転は夫、子供は助手席に座り、私は後部座席でぼんやり窓の外を眺めていました。 あれは、なんだろう…? なにか、光る物体が空を不規則に飛んでいるのです。 「ねえ、あれってUFOかなぁ?」 私がそう言うと、…

銀河鉄道の夜

毎年、母の実家に帰省していた小学校時代の夏休み。 母の田舎は山と田畑に囲まれた長閑な場所で、夏休みはいつも2週間くらいそこで過ごしていました。 私は姉や従姉妹たちとプールへ行ったり、トウモロコシ畑でかくれんぼをしたり、畑で採りたてのトマトの…

守護霊の忠告

もう何年も前に「千里眼を持つ」と言われている方を義母が自宅に招いたことがありました。 その方は普段はサロンでリーディングなどのセッションをしているのですが、希望があれば出張もしてくれるということで、みんなで見てもらおうよ、と義母が企画したの…

守護霊にケンカ売った話

もう昔のことですが、いろいろと困難な状況が続いて八方塞がりになってしまった時がありました。 何もかもが嫌で辛くて、絶望している私は盛大にかんしゃくを起こしました。 そしてその勢いでなぜか、守護霊に八つ当たりしてやろうと思いついたのです...。 …

意外な天使たち

クリスマスが近づいてきた12月のある朝、名前を呼ばれて目が醒めました。 ずいぶん野太い男性の声で「サチコさん」と聞こえたのです。 布団から起き上がってまわりを見ても、もちろんそんな男性はいません。 着替えて一階に下り朝ごはんを作り始めると、今度…

四角い怪獣が教えてくれたこと

3歳とか4歳くらいの小さな頃、四角い怪獣がよく夢に出てきました。 それは形やサイズが自動販売機に似ていて、赤いのと青いのが2体いましたが、赤い方が出てくることが圧倒的に多かったと思います。 夢の中で、私は近所の土手を散歩しています。 すると、…

妖怪ぬかみそおばけ

部屋でくつろいでいると、母がすごい勢いでドアを開けて入ってきました。 「でっでっで、出たのよお!!ぬっ、ぬかみそおばけが!!」 私は母を一瞥すると、また読みかけの本に視線を移します。 「ちょっと!無視しないで!本当なんだってば!」 ぬかみそが…

ドッペルゲンガー

高校3年生の時に「昨日N駅にいたでしょ〜」と、いろんな人に言われるようになりました。 N駅は確かに学校の最寄り駅なのですが、その頃、私はほとんど駅には行っていませんでした。それなのに、一日おきくらいに誰かに言われるのです。 言ってくる人の中に…

過去生体験 後編

「それでは、時間を進めて、その人の人生を見ていきましょう」 広い部屋に来ました。天井が高く大きな窓が広々とした建物で、広いテーブルに、一人がけの四角いソファがいくつか並んでいます。 テーブルの上にはノートや本が並んでいて、開いてるノートには…

過去生体験 前編

「過去生回帰」というワークショップに参加した時のお話です。 昔から、一度は見てみたいと思っていた過去生、つまり前世のことですね。 その夢がついに叶いました。 そのワークショップは、誘導瞑想で自分の過去生を見るというもので、まず最初は簡単な講義…

金星人の兄弟

数年前、いろいろな金星人が夢に出てくる時期がありました。 姿は人間型で、白人と他の人種のハーフみたいな方が多かった気がします。 金縛りに合うと夢の中に現れて助けてくれたり、いろんな金星人が登場しました。 丁寧に名前を名乗ってくれる人、すぐ消え…

風の人

去年の夏、とある野外フェスに参加した時のこと。 炎天下の中、好きなアーティストのライブで何曲か踊り、喉が渇いたので近くで出店してるお店に行きました。 ドリンクが出てくるまでしばらく待ってる間に一番好きな曲が始まってしまったので、思わずステー…

天に昇る龍

私には大好きな伯父がいました。正確には「祖母の兄」なので伯父とは言わないかもしれませんが、私たち家族にとって、いつまでも若々しい伯父は「おじいちゃん」という感じは全くしなかったのです。 90歳になっても70代に間違えられる程で、いつも上品な服を…

しじみ蝶

そ〜っと近づいて、両手でパッと捕まえる。 小学生の頃、しじみ蝶を捕まえるのにハマっていた時期があります。 小さくて、薄いグレーと紫色の混ざったような あの蝶です。 学校の敷地内にクローバーが群生しているところがあって、そこにはたくさんのしじみ…

ついて来る落ち葉

家から100mほど離れたところにある友達の家に向かっていた時の話です。 季節は秋で、当時私は小2でした。 うちからその友達の家までは一本道なんですが、区画整理されていない住宅街の裏道なので、道はくねくね曲がっています。 家を出発してすぐ、落ち葉の…

猫のひみつ

最近のお話です。 縁側に吊るしたハンモックで、うとうとしていた昼下がり。 半分眠っていて、半分起きているような状態だったと思います。 「なあんだ〜。ここにいたんだね」 全く知らない男の子の声がしました。中学生くらいの声です。 近づいてくる足音。…

体内記憶 その1

神社にいました。近所にある小さな神社です。 母がお賽銭を入れ、手を合わせて安産祈願をしていました。 「さあ、帰ろうか」 と、境内の急な階段を下り始めた時、まだ2歳にもなっていないくらいの姉が、その階段を転がり落ちてしまいました。 母は大きなお…

やさしい視線

10代の頃だったと思います。散らかった部屋にいたら無性に片付けたくなり、部屋の大掃除を始めました。 1時間くらい集中して片付けて、ようやく終わりが見えてきた頃。 部屋のドアは開けたまま、ちょうど廊下に背中を向けるような姿勢で雑誌を束ねていた時…

10秒間タイムスリップ

幼なじみと某街道を歩いていた時に、10秒間ほどタイムスリップしてしまったことがあります。 私たちは道路沿いの、アスファルトで舗装された緩やかな坂道を下っていたはずなのですが、突然何の前触れもなく、まわりの景色が戦時中の焼け野原になってしまった…

生まれて初めて見た景色

「体内記憶」という言葉が認知されて久しいですが、体内ではなく、生まれて初めて目が見えた時の記憶を書いてみます。 体内記憶についてもいくつかあるので、それはまた別の記事に書こうと思います。 生まれて初めて見た景色。それは色彩の乱反射でした。 と…

女神様と子猫

いかにも女神様な声で、「お別れに、来たのですよ...」と聞こえました。 夢の中で「誰がですか?」と答えると、いかにも女神様な声で 「白い、小さな子猫です。会いに来たのですが...間に合いませんでした...」 そこで目が覚めました。真夏の暑い午前中です…

大黒様のご利益

七福神の中にいる、左肩に大きな袋を背負い、右手に打出小槌を持ち、米俵をふみ、いかにも福々しい姿の大黒様。 その大黒様の置物に気づいたのは、子供の頃に、ひとりで留守番をしていた時でした。 普段使っていない祖母の古い箪笥の中を捜索すると、きれい…

サンタクロースに会った話

いきなり季節感のない話題ですが、かなり怖い体験も多いので、まずはソフトな記事から書いていこうと思います。 それは小3のクリスマスでした。 私にとってサンタさんは疑いようもなく「存在しているもの」だったので、「存在を暴いてやろう」とか「目撃し…