謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

立体的な部屋

 

明け方に目が覚めてなんとなくブログをチェックしたら、2020年を目前にして

 

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20万20アクセスいただきました。2020の波はもう始まっているようです。

 

立川市の人口が18万人なので、ずいぶんたくさん訪問していただいてるなぁと、ありがたい気持ちでいっぱいです。

 

3年前に始めてから全く更新しない期間もあったのですが、この一年はたくさん書いた気がしますね。

 

たくさんおつきあいいただき感謝です✨

 

このブログが何か少しでもヒントになれば幸せです。

 

 

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最近わかったことを踏まえて、普段私がアクセスしている場所について書いてみようと思います。

 

見えない領域にはとにかく奥行きがあるんです。

 

他界された方とクライアント様の距離感も様々で、本当にものすごい臨場感で側にいる方もいれば、とても遠く高い場所から、おそらく任務に従事しながら見守っているケースもあったり、もう他の人に生まれ変わっていたり、様々です。

 

以前書いた「視える人に怖いことを言われたけどどうしたらいいですか問題」

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

ここで私は、「本来の霊能者って、その中から『最善』をひっぱり出せる人のこと」と書きましたが

 

最善、つまり本物の情報を引っ張ってくるにはそもそも自分が「ゼロ」にいることが必須なんですね。

 

不安とか疑いとか決めつけがなく、かといって気負いや期待やときめき、正義感などもない状態。

 

完全に「ゼロ」になるには慣れないうちは勇気がいるかもしれませんが、自分への信頼さえあれば必ずできます。

 

ちなみに「ゼロ」にいると影響も受けないので、くらったり貰ったりもしないで済むんですよ。

 

 

見えない領域は奥行きもあって立体的なので、すべてを見渡せると三次元で起きていることの意味を知ることができるんです。

 

悩んでいる状態って、なぜこんなことが起きてるのか理解に苦しんでいる状態なので、

 

「なぜこんなことが起きてるのか」さえ掴めれば腑に落ちたり、気が楽になったり、やるべきアクションがわかるのでスッキリするんですよね。

 

 

おそらく怖いことを言ってくる「視える人」は、その立体的な部屋を全部見渡せていないだけなので、いくつかの課題をこなしていけば素晴らしい能力者になれると思います。

 

自分を大切に扱うとか、疑いを手放して「ゼロ」になるように整えるとか、ホ・オ・ポノポノでクリーニングするとか。

 

 

 

そのあたりのことと繋がるのですが、私が「双子の光」について思うところは

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

これらの関係性は、通常の恋愛の関係性よりも立体的な部屋が大きいので、能力者の方でも全体を見渡せないことが多いんです。

 

アクセスに使ってる回線が「新時代の魂」に対応していないケースもあるでしょう。

 

途中までしか把握できていないと三次元的な判断でジャッジされてしまうこともあるので、本当に難しいところだと思います。

 

 

 

 

 

今年も一年ありがとうございました。

新年は6日から営業いたします。

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