謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

嫉妬されるメカニズム

 

ここ最近、セッション中に「嫉妬」にまつわるお話を聞かせていただくことが多いです。

 

嫉妬を「ランプシェード」に喩えたお話は以前からしていますが、そのことに関して、もう少し理解が深まったので書いてみたいと思います。

 

ランプシェードの記事、もう3年前なんですね!時間が経つのは早いな〜

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

なんかこれを読むと当時の私はまだ「ガード」してたんだなと。それも感慨深いです。

 

自分を守ることを色々やっていましたね。笑

 

そんな私の成長も含め、楽しんでいただけたら幸いです!

 

 

さて、改めて書いていきますが「嫉妬」は自覚のないところに飛んできます。

 

自分が美人なことに気づいていない方は嫉妬されやすいです。

 

自分の才能を過小評価している方も嫉妬されると思います。

 

つまり、やっぱり大切なのは自分は宇宙一のプリンセスなのだと自覚することなのです。

 

あなたが自覚しないと、眩しい電球を直接当てられた気持ちになって、他者の中にある「影の役目」を浮かび上がらせてしまいます。

 

「影の役目」とは、あなたに嫉妬する役目のこと。

 

なぜその役目を引き受けてくれるのかと言うと、宇宙はあなたにもうひとつ自覚して欲しいことがあるから。

 

それは「感謝」のことです。

 

 

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嫉妬が飛んできたらまず、自分の魅力を理解してなかった、自覚してなかったと気づいてください。

 

次に、その自覚した自分の魅力について、感謝してみて欲しいのです。

 

 

こんなに素晴らしい私で、ありがたいなぁ。

 

家族のおかげだな、ご先祖様のおかげだな。周りの人のおかげだな。

 

こんな素晴らしい私で地球に来れて、本当にありがとうございます。

 

 

そんなふうに思うことができれば、嫉妬は飛んで来なくなると思います。

 

なので、もしも今あなたが嫉妬についてお困りでしたら、その二つをお試しくださいね♪

 

 

そして「嫉妬」というテーマについてロイヤルメソッドで紐解くと、

 

「自覚してない魅力」とは、ナイトがプリンセスの魅力を認めてあげてない状態のこと。

 

むしろ「お前なんて可愛くないよ」と攻撃している方も多いかもしれませんね。

 

...と、いうことはですよ?いいですか?

 

内側のプリンセスとナイトの状態は、そのままあなたの世界に反映されるので...

 

ナイトがプリンセスを攻撃している状態が、外側の世界で忠実に再現されているに過ぎないのです。

 

かぁ〜!!まさかの自作自演ということ!!

 

 

というわけで、自分を宇宙一のプリンセスとして扱うことは、やっぱり世界平和に繋がるのでした🌏🕊

 

 

今日も、いつも、ありがとうございます。

 

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