謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

ナイトの本気

 

今、本気の変容があちらこちらで始まっています。

 

 

 

一気に全部捨て みたいになったり、そもそも切り離していたものを改めて見渡してあちこちの窓やドアに鍵をかけ直すような

 

まるでナイトのSPレベルを試されるような

 

本気でプリンセスを安全にお守りするためには、もうここまでやりましょうか的な

 

そんな風に、サムライの如くナイトが動き出す時間のようです。

 

 

 

最近の身の回りのことから、今日、ギリシャ心友と話していて改めて気づかされたこともあったりして、書いてみようと思いました✨

 

 

「あなたのプリンセスを絶対に不安にさせないでください」

 

もしそう言われたら、このブログを読んでくださってる方は

 

「不安にさせないようにしています🙆‍♀️」とおっしゃるかもしれません。

 

けれども、私が今伝えたいのは、そのレベルではなく、まだまだ戸締まりできるところがあるはずなんです、ということなのです。

 

プリンセスの笑顔が曇るようなことなのに見て見ぬふりしてることって

 

意外とまだまだあるはずなのです。

 

社会軸を生きる日常のあなたにとっては大したことじゃなく感じることの中に、それはあるかもしれません。

 

誰かに傷つけられたり、悲しい気持ちにさせられる時って、まず自分がその体験をすることを許可しちゃっているんですよね。

 

つまり、プリンセスがその体験をすることをナイトが許しちゃっているわけです。

 

許可しちゃっているから、戸締りしていないのですね。

 

「あの人に、こういうことされた。こんな目に遭わされた」

 

そういう時って、ナイトが守ってあげられていない状態なので、護衛ガラ空きだからこそのダメージなのであって。

 

ナイトが本気で守ろうとしたら、プリンセスのためだけを考えてあげられるとしたら、

 

まだ戸締りできるところって見つかるんですよ。

 

そして、その目線に立った時、すべては写し鏡の世界なので、

 

自分が戸締りすることが他者への愛にもなり得たりするのかもしれません。

 

自分にも、他者にも、愛がなければできないこと。

 

誰かに届きますように💐

 

 

 

冬至がやってくる前に、見直してみて下さいね🚪✨

 

今日も、いつも、ありがとうございます。

 

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