謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

守られてる

 

私はいつも「守られてる」と思えることで安心したり強い気持ちでいられるのですが

 

それは裏を返せば「守られている」と感じられないと不安定になったり、弱気になってしまうとも言えます。

 

 

だけど、セッションをしていて「その方がどれだけ守られているか」をお伝えすることが本当に多いように、守られていない人なんていないとも思っています。

 

 

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守ってる側の方たちからも「この機会に是非、どれだけ守っているかを伝えて欲しい!」

 

という熱い想いを託されることもあり、私たちはみんないつでも守られ愛されてるんだなぁと改めて教えていただくこともあります。

 

 

私はリーディングが少し得意なだけですべてをわかっているわけではないし、すべてが視えているわけでもありません。

 

むしろ、わかっていないことが9割なんじゃないかと思っているので、私たちが守られていることは確かだけど、

 

誰に、何に、どのくらい守られているかは、私の想像を遥かに超えた世界が広がっているのではないかと思っています。

 

例えば、守護霊チームやご先祖様が守ってくれているのは基本として、そこから人によっては龍や天使がついてくれてたり、ご自分が信仰しているものがあれば、その世界から守られていると思うのですが、

 

自分につけられた名前が護符のように守ってくれている可能性や、住んでいる土地神様に守られていることもあると思うし、

 

人によってはご本人の運や守りが強い方もいれば、ご本人よりも守護霊チームの守りが強力なパターンもあって、きっと色々なバランスで守られているのでしょう。

 

また、「強気強気」と口に出して繰り返すと本当に自分の「氣」が強く大きくなるように、自分の出す言霊によって守りが強固になるパターンもありますね。

 

 

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これは完全に私の主観なのですが、ブログでも度々ご紹介している「ホ・オ・ポノポノ」と斎藤一人さんの「天国言葉」をこの間お風呂に入っているときに比べてみたんですね。

 

そしたら、ホ・オ・ポノポノは過去の蓄積されたデータバンクのお掃除とかクリーニングのような感じで、イメージ的には深層意識とかデータをしまってあるところ、場所で言うとかなり「下」に効くと感じました。

 

天国言葉は、そもそも私たちはいつくもの線路のようなタイムラインが同時に存在している世界を運行していると思っているのですが、その線路の中には最高に幸せで安全な「天国線路」もあって、気分がいいとその線路を走っているのでいいことも次々起こったりします。

 

でも、不安に囚われてしまったり、くよくよしていると「天国線路」から「三次元ドラマ線路」にカシャンと切り替わって、いいことも悪いことも起こる世界を運行することになります。

 

だからおそらく天国言葉って、本当は天国線路だけを走り続けることができるんだということを思い出させる言葉なんじゃないかと思います。

 

実際、天国言葉を繰り返し呟いてると、「上」に引っ張りあげてもらえる感じがすごく強いんです。

 

 

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👆こちらは着物友達でありデジタルアーティストainaちゃんが作ってくれた画像です✨

 

 

だから、ホ・オ・ポノポノで「下」をクリーニングしつつ天国言葉で「上」にキープしてもらえたら最強なんじゃないかと思いました💡

 

交互に唱えると効いてるエリアが違う感じするんですよね〜。主観ですけど。

 

 

あと、人の祈りや想いも、とても強力な御守りになります。

 

「あの人は絶対に大丈夫」という意識で見てあげると、その「あの人」はいくつもある線路の中の「大丈夫線路」や「天国線路」を走れるのかもしれません。

 

 

その意識のことを「信頼」や「愛情」と呼ぶのかなぁと思うのでした。

 

 

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私もあなたも大丈夫❣️

 

 

 

今日もいつもありがとうございます✨

 

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