謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

言霊

 

 

春分の日を目前に最終確認というか、いよいよ長年の課題を突破するタイミングが来ている方も多いのではないでしょうか。

 

とは言え、身動きの取れない状態が続いていたり、どこが出口なのか分からなかったり。

 

この先の展開への不安で落ち着かない方や、様々な恐怖に飲み込まれている方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

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ここで見せられているものは、マボロシです。

 

そのネガティブな世界は、無限に存在している可能性のひとつに過ぎないのです。

 

私たちは現実を簡単に変えられる力があることを知ってください。

 

 

ポイントは、状況にフォーカスするのではなく、自分の内側を整えるということ。

 

状況はおそらく簡単には変わりません。なぜかと言うと、これはあなたが変化するために起きていることだから。

 

これは変化に必要な“圧“なのです。

 

あなたに重圧(に見えるもの)を与えて、この先に持ち越さなくていいものを絞り出しているのです。そう、雑巾を絞って水を切るように。

 

 

現実を簡単に変える力というのは、言霊によるものです。

 

昔から言霊の力は知られていることですが、10数年前にブームになった時と今では、言霊の持つ強さが増している気がします。

 

多分ホ・オ・ポノポノの効きも年々良くなってるんじゃないかな。

 

地球も変化しているので、その時にあったエネルギーの使い方ってあると思うんですね。

 

例えば昭和とか平成中期くらいまでは、いわゆるスポ根の世界でした。

 

努力と根性で物事を達成するやり方です。

 

あの頃は今よりも地球の波動が荒かったので、そういうエネルギーの使い方じゃないと物事が進みにくかったのかもしれません。

 

2000年代に突入してから徐々に軽くなっていくのですが、そんな風に「陽」に転じる直前の90年代後半はやはり「陰」が極まっていたように思います。(その頃の雑誌のメイクとか見ると、みんな機嫌悪そうというか、睨みつけるようなカメラ目線も多かったと思うんですよね〜。)

 

春分の日は新しいエネルギーへシフトする日です。

 

そこから日照時間が長くなる「陽」に転じるタイミングなので、春分の日目前の今は「デトックス」として「陰」が極まるタイミングなのです。

 

 

 

話を言霊に戻しますね。

 

私はいつもホ・オ・ポノポノをおすすめしていますが、斎藤一人さんの「天国言葉」もすごく効くと思うんです。

 

不安感が強まったり、しんどかったり、パニックの時なども、繰り返し唱えると自分がいる次元が切り替わるのを感じます。

 

もしも今大変な状況にいらっしゃるなら、騙されたと思って一度お試しください。

 

ポイントは軽ーくリズミカルに言うことらしいですよ♡

 

 

 

「天国言葉」

 

愛してます

ついてる

嬉しい

楽しい

感謝してます

しあわせ

ありがとう

許します 

 

 

心が落ち着くまで何度も繰り返し言ってみてくださいね🌱

 

 

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今起きていることはあなたに必要な“圧“だと書きました。

 

その“圧“はきっとあなたをダイヤモンドに変えるためのもの💎

 

応援しています。

 

 

 

 

 

 去年の記事です♪

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

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