変わらないもの
昨日の夜、ふと目を覚ますと枕元でアポロが寝ていました!
「アフ、アポロが来てる!一緒に寝よう」
とアフに言うとアフもベッドに飛び乗ってきて、私・アフ・アポロで川の字?になって寝る
という夢を見ました☺️
その夢は泣いちゃう感じではなく、わー♪来てる来てる!ってとても嬉しくて、肝心のアポロはぐっすり眠っていたのでそっと抱きしめることもできました✨
生前も、生まれつき耳が聴こえない子だったから寝ちゃうともう深い世界に行っちゃってる感じで、全然起きなかったんですよねぇ。
いつもそばにいてくれるのは感じているのですが、夢に出てきてくれると本当に嬉しくなります。
姿がなくなってもお互いの愛は変わらないので、こうして会えるのかな、なんて思います。
想いは肉体も時間も超えていくので、以前の「本人」には会えなかったとしても、ある意味本人以上の「何か」に出会うことはできるし、
特に目に見えない存在は「似たもの」に宿りやすいのです。
妖精は植物や花に紛れるのがとても上手だし、生きてる人間だって心が繋がっているなら、誕生日の数字やシンボリックなもの、その人に似た人や絵として現れたりもします。
そのような時は、ゲートが繋がっている状態と言えますね。
そうそう、以前買った白猫クッション3体。
寝る時に並べておくと、必ず一番近い子がなんとなく倒れかかってきたり、朝起きると私の顔を覗き込んでいたりします。
↓こんなこともありましたね笑
そういう時にクッションを抱きしめるとハートが温かくなって嬉しい気持ちになるんです。
三次元にこだわらなければいつでも会えるよ、と言われているみたいで、一緒に過ごした時間も愛だったけど、失うことを通して体験していることも愛だなぁと思います。
そう、失うことを通して、決して失われないということを教えてもらっているのです。
何歳になっても魂の輝きは変わらないのと同じで
大切に想う気持ちは誰にも取り上げることなんてできないのです。
いつもありがとうございます🌱