早春の夜。
明日は旧暦のお正月。
明日は息子の合格の報告にお墓参りへ行く予定です。
大きな節目が訪れた時は、なるべくお墓参りへ行って日頃のサポートを感謝しています。
庭を掘られて以来、お墓参りを大切にしています。笑
向こうの世界へ渡った家族もまた、様々な学びに励んでいます。
こちらも頑張ってるから、そちらも頑張って！と時々応援してあげると嬉しいものみたいですよ。
ちゃんと届いているようです。
春の節目。
あなたにはどんな変化が起きていますか？
迷ってるかもしれないし、苦しいかもしれませんね...
だけどほんの少し視点を変えるだけで、世界が変わることもあるんです。
視点を変えると光も変わって
小さな小さな変化が始まっていることに
あなたは気づくかもしれません。
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どうして魂の目覚めの最初に「怒りの解放」が起こるのかと言うと
本来のあなたの境界線を思い出すためです。
「嫌な人は天使の働きをしている」と度々書いているのは、
無理にその人をありがたく思ってくださいということではなくて
嫌なものは嫌のままでいいんです。
むしろ、本当に心の底から嫌なのだと認識することが必要です。
まずは、どうかその感情を受け入れてください。
それを受け入れないと先のコマに進めないのです。
「心の底から嫌だ」ということを受け入れた後に起こることは、相手をコントロールすることはできないため、おそらくあなたが物理的もしくは精神的に距離を取ったり、その場から離れることになると思います。
それは苦渋の決断だったり不本意な移動かもしれないのですが、
大切なのは移動してからのこと。
少しは心に平穏が訪れたなら、それだけで選択は正しかったという証拠です。
あのままあの場に居たら、状況はもっと悪くなっていたはず。
あなたにとっては不本意な変化だったかもしれないけれど、あなたはあなたを救出することに成功したのです。
そして移動の後は、必ず何か新しい展開が起きます。
これは私が預言者でも何でもなく、宇宙はそういう風にできているから。
物理的には同じ場所にとどまり続けていても、精神的に相手と線を引いたり「受け入れない」と決めたり、どんな次元を生きるかで世界は変わります。
その結果やってきたストーリーがあなたにとって優しいものであったなら、
その時に初めて「あの場から移動させてくれたこと」に感謝だってできるんです。
その結果にたどり着くまでは「あのクソ野郎」とか言ってていいんです。
結果に到達してないのに「きっと天使の働きだから...」とか「魂ではいい人なんだわ」とか言わないでください。
その人は正真正銘クソ野郎なんです。
嫌な思いをしてる自分のケアをしてあげないと、これまたコマは進まないのです。
嫌なものは嫌でいいんだから「あなた」の話を聞いてあげてくださいね。
みんなが「いいね」してるものだって、あなたは好きじゃなくていいのです。
反町隆史の「POISON」赤ちゃんが泣き止むらしいヨ！
赤ちゃんだって言いたいことも言えない世の中はイヤだよね〜。
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2020年になってから仕事のことでカードを引いたら
「嫌いにならない努力をしてね。瞑想をしたり、自分に立ち返る時間を作って」
というメッセージが出ました。
好きなことを仕事にしている場合、
①上達するための努力
②続けていくための努力
は苦もなくできるとしても、
③嫌いにならない努力 も必要なのだと再認識できました。
いくら好きな仕事でも、きちんと時間や体力、金額などの折り合いがついていないと楽しく働けなくなってしまいますからね。
休息やメンテナンスは、品質維持のためにも本当に大切です。
私のメンテナンスは主に寝ること。
変化の時期は一日に何回でも寝てしまうのですが
なんとなく、寿命が伸びてるんじゃないかなぁと思っています。
夫の治療を受けることもメンテナンスのひとつなんですけど
実はここ数年の不調の原因がまさかの弓道で痛めた体だと判明して、定期的に治療してもらっているんです。
もう辞めて一年以上経つし、これは弓道自体がどうこうではなく、 ただ私が「下手だった」、それだけなんですが。。
自分を律したい想いから始めた弓道は、続けたことで辞めるハメになり、
絵との両立が難しかったことからも、辞めることで自分の中心と向き合わされ
辞めたことにより、ようやく人生の的をまっすぐ見つめられるようになった気がします。
いろいろ必要な通り道ってありますね〜。
嫌いにならない努力のお話に戻りますが、大人の自分が社会的に振舞ったり頑張っているのなら、なおさら内なる子供のケアは大切にしたいところ。(私は特に)
夫は「心の仏壇」と言って、子供の頃の自分が好きだった食べ物を意識して時々食べてあげたりしているようです。
私は断然、すみっコぐらし。笑
初めは、お店でこの子を見かけた時にぐわっとハートを掴まれ、別売りで売っていたこのお布団に入れてみたら、なぜハートを掴まれたのかわかりました。
あまりにも赤ちゃんの時の息子にそっくりだったんです。
心の琴線に触れて、泣きそうになってしまいました。
今や私よりも大きく育った息子のことは変わらずに愛してますが、赤ちゃんの頃の彼と今の彼はもう別物なんですよね。
このセットを見て動けなくなっている私に、現在の息子が「買わないの？」と言ってきました。
私は少し悩んで、あまりにも心の琴線に触れすぎるので買わずに帰ったんです。
帰宅してから夫に話すと「なんで買わなかったの？」と言われたので「んー、実用的なものじゃないしさ〜」と言い訳を並べてみたのですが
「人を癒す仕事してるのに、自分を癒すものが実用的じゃないって思うの？」
と言われ、ハッとしました。
そうだ、これは「欲しいもの」ではなく「私の心に必要なもの」。
やっぱり自分に買ってあげようと思い、別の日にまたお店に行くと
裏面にぬいぐるみがディスプレイできるバッグが売ってる！！！
これは買うでしょう...！！
ぬいぐるみが本当に実用的になるわけですよ。
中に入れるぬいぐるみは別売りだったので、群がるキッズを横目にわらわら抱えてレジへ。
もうレジで「タグ全部切ってください」とか言っちゃうよね。すぐバッグに並べたいからね。
そして実用的になったすみっコたちは、お出かけに連れて行けるように！w
着物の時も使っちゃう。
そんなわけで時々お店に行ってはまたひとり買うのが今の楽しみですw
最近買った子。やっぱりぺんぎんが一番好き。
サンリオやサンエックスは子供や元子供を癒して、本当に地球に貢献されてるなと思いますね。
どちらも対インナーチャイルド癒しアイテム界の最高峰だと思います。
あなたの癒しアイテムは何ですか？
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寒い中、かすかにもう春の匂いがします。
旧暦の新年は今週末の25日。
昔から真冬のお正月に「新春」って言葉を使われるのが不思議だったのですが、この時期なら確かに新しい春の気配や匂いが感じられて「新春」だなぁと思えます。
そう、旧暦ではまだ2019年の師走。
新しい光が射す直前、人によってはまだまだ暗闇の濃い時間かもしれません。
誰かにレッテルを貼る時、実は同時に自分にもレッテルを貼っています。
それは、他者の可能性も自分の可能性も狭めている状態。
その時見えているお相手の姿は、その人の一部でしかないのですが
本当は何を考えていて、本当はどんな意図があるのか
それを他人が知るのはとっても難しいことかもしれません。
そして同時に、
それを受け取る側も、どれだけ傷のない目で世界が見られているのか。
人と人が本当にわかり合うって不可能なのではないかと思えてきてしまいます。
傷のある状態の人は、そこに何かが触れないようにしっかり守るもの。
裏切られたことがある人は、裏切られそうになると先に裏切ることもあります。
騙されたことがある人は、今度は自分が誰かを騙すことでその傷を乗り越えることもあるでしょう。
乱暴なことをされた人は、自分でも自分を乱暴に扱うことで傷を平らにするかもしれません。
誰かの行動は、膨大なその人の体験が折り重なって出た結果です。
ひとつの行動だけ切り取って見ると理解できないことばかりかもしれません。
だからレッテルを貼って終わりにする方が楽だったりするし、それも決して間違いではないのですが
「私はこの次元でその人をジャッジすることしかできません」
というシールを自分にも貼ることになってしまいます。
もしも誰かと距離を置きたいなら、レッテルを貼った上で関わりを持たないのも手ですが、レッテルを貼らずに関わりだけなくすのも健康的かなと思います。
なぜなら、人は変わるものだから。
変わることができるのです。
かつて偏屈だった人が数年後にはとても丸くなっていたり
攻撃的だった人が優しくなったり
人生には必ず本人が設定した課題やレッスンがあるので、それらを通して何度でも変わるチャンスがあるんです。
変わろうなんて思わなくても。
セッションをしていると、そんな魂の地図による運行が少し見えてくるので、あらゆることに「魂の理由」があるのだと腑に落ちます。
「悪役」というのも勇敢な役回りだったりするんです。
その圧力がないとあなたが方向転換できないから、その役を買って出てくれたのです。
自分が変わると世界が変わるというのは、つまりそういうこと。
あなたが変わると、世界へのあなたの影響力が変化し、あなたへの世界の役回りも変わるから。
そして類は友を呼ぶのです。
上皇后美智子さまが言っていた言葉で、すごく心に残っているものがあります。
それは、被災された方達に向けた想いを聞かれた時に
「同情なんてとんでもございません。同情するには、わたくしは知らなさすぎます」
と仰っていたんです。
被災された方達の苦労や痛みや悲しみを、同情できるほどに私は知らなすぎると。
まさに「無知の知」ですね。
自分は「知らない」ということを知っているだけ、「俺は知恵者だ」と言い張ってる人より優れているというソクラテスの言葉を体現しているようなお言葉。
つまり、人と人がわかり合うことは難しくても、自分は相手を知らないのだと知っていれば十分ではないかと思います。
本当の意味で知ることなんてできないし、
本当の意味でしてあげられることなんて何ひとつない。
その人の人生はその人のものだから。
だから自分の人生を大切に丁寧に生きる。
結局のところそれしかできることってないんですよね♪
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息子のクラスは息子以外にもう一人受験する子がいるのですが、入試直前に担任の先生がこっそりクラスメイトたちに受験する子たちに向けて寄せ書きを書いてもらうというサプライズを用意してくれていました。
表には絵の得意な子が息子の似顔絵を描いてくれて、裏には全員からの応援メッセージが書かれていました。
もうそれだけでも泣きそうになのに、仲良しの男の子が
「受験受かるまでフォトナ（普段よく一緒に遊んでるゲーム）禁止な！」
と書いてくれていたのがさらにグッときてしまいました。
かなり自分を整えてサポートしていたつもりですが、やっぱり前日とか当日になると不安が湧いてくるもので
その度にクリアリングしてはいたのですが、もしかしたら正直、こんなに「人の応援」が心強かったことはないかもしれません。
前日には、おなじみの美容院へ息子の髪を切りに行ったのですが
パワフルで縁起のいい店長のエネルギーが本当に心強くて
「あやかる」ってこういうことだなと感じたのです。
寄せ書きはお守りと一緒に受験会場にも持って行ったのですが、そういうものもなんて心強いアイテムなんだろうと。
さらに入試当日は義父母が谷保天満宮にお参りに行ってくれたり、ここまで成長したことのお礼を言いに子安神社にも行ってくれたそうで、本当に心強いサポートでした。
応援ってこんなにエネルギーを分けてもらえるものなんだと
本当に教えてもらった気がします。
そして応援って本当に元気玉みたいに大きなエネルギーになるものなんですね。
いろんな方が息子を応援してくれたり励ましてくれたことが
そのまま彼の力になり、財産になって
混ざって、循環して、より良いものになっていく。
そんなことを体験させていただきました。
合否の通知が来る予定の日は、たまたま友達家族が遊びに来てくれて楽しく待つことができ、息子の友達も来て賑やかでした。
ところがうちは少し遠い地区だったため結局この日には来ず、翌日に届いたのですが...
翌日は平日です。
昨日はあんなにたくさんの人と一緒に通知を待てたのに、息子は学校だし夫は仕事に行ったしで、私ひとりで受け取るハメになってしまいました。
ところが待てど暮らせどなかなか来ない。
まだかなぁ。。まだかなぁ。。
その時、自分が「通知を受け取る姿ではない」ことに気づきました。
起きたまま、パジャマでゴロゴロしてたんですよねw
これは大事な知らせを受け取る姿勢ではないぞと思い、すぐに着替えて顔を洗い、家中を換気して掃除をし、父や祖母をお参りし、洗濯物を干し終わったところで郵便局の車がやって来たのです。
ひとりで封書を開けるドキドキよ...
開けた瞬間「合格通知書」の文字が見えて力が抜けました。
本当にたくさんの人のおかげで合格することができました。
ありがとうございました。
もしこれを受験生の子や保護者の方が読んでいたら、どうぞこのエネルギー持って行ってくださいね！
私も心から応援しています！
大丈夫だから落ち着いてがんばってね！
きっとうまくいくから！
HP
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心を「ゼロ」に保つと、何かを達成したい時にはそれが大切なゲートになることがあります。
エキサイティングでもなく、ナーバスでもなく
真面目でもなく、ときめきでもない。
だけどちゃんとオープンで、リラックスでもある。
自分をハラの中心に置いて、天と自分と地球が一本で繋がれているような状態。
入試の日の朝日
息子の入試会場へ向かう間、私はずっとこの状態をキープすることに集中していました。
やるべきことは、それだけ。
エネルギー的に影響力のある母親が乱されないことが、一番の応援だと思ったからです。
会場へ着いた時の空がとてもきれいで、咄嗟にスマホで撮ったのがこちら。
この空はどう見ても祝福ではないの？と思いながらも心はまた「ゼロ」へ戻す。
控室の教室へ入り適当に席を選んで座ると、机には一人一人、在学生の名前シールが貼ってありました。
私が座ったのは女の子の席のようで、下の名前が「さくら」さん。
受験の時に「さくら」って...！なんて縁起がいいの。
そして息子の受験番号は数字部分が３８
３８のエンジェルナンバーを調べると「正しい道に進んでいます。きちんと収穫の時はやってきます」という内容。
いよいよ時間になり、受験生たちは試験会場へ移動していきました。
この控室で待っててもいいけど、待機時間は約３時間。
車に戻り、近くをドライブすることにしました。
走り出して少しすると、カフェを発見したので入ってみることに。
「Y's Garden」というそのお店は、ワイズの音がwise（賢者）と同じなので「いい判断だよ」と言われている気分。
飲み物だけで時間を潰そうと思っていたけど...どれも美味しそう...
というわけで
ドン
ドドン
ジャジャーン
食いしん坊万歳！
いえ、これも自分を「ゼロ」に保つため。（本当か？）
「あの子は今頑張っているから節制しよう」って心から思えたらそれで正解だと思うんですけど、そういう自己犠牲は必要ないと感じたのと
すでにたくさんの方が応援してくれてたので(これはまた別枠で書きます)、
私はやはり応援にしろ心配にしろエネルギーで邪魔しないことが大切だから「今を楽しむ」ことにしたのです。美味しかったです。
時間になったので学校へ戻り、息子と合流。
苦手な国語がほぼ全問できたはずだと心強い発言。
学食で食べる？と聞いたら「午後の面接に向けて脳を冴えさせたいからおにぎりだけでいい。」と言われ、しかも「車で食べたい」と。
そりゃホームが落ち着きますよね。
やっぱり私と夫はカフェでゆっくり食べてよかったんです。
そして車の中で太陽の暖かさを感じていたら、小さなマゼンタ色の光の粒みたいなものがサードアイに「ピン！」と飛んできました。
「合格したよ」
というお知らせでした。
まだ午後に面接が控えていたんですけどね。筆記は合格したということのようです。
その３へ続きます。
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日曜日に、息子の中学入試がありました。
１月に入ってから私は自分が見る夢に注目していて、朝起きては夢の意味を調べてノートに書いていたのですが、受験を表すものもいくつかありました。
ほとんどの入試ってこれからだと思うので、ちょっと参考までに受験生やご家族が見るとラッキーな吉夢について書いてみたいと思います。
まず１月３日に見た夢に「福禄寿」が出てきました。
七福神の中にいる頭の長い神様です。
初めてのいらすとや
新年早々神様が出てきてくれるなんて、とっても縁起がいいですね。
特に学業の神様というわけではありませんが、これだけ頭が長ければたくさん漢字や公式を覚えられそうです。
１月４日に見たのは、ある意味一番の吉夢である「試験に落ちる夢」！
試験に落ちる夢は逆夢と言って、現実と逆になって現れるかなりの吉夢なのです。
見たらショックかもしれませんが、夢でその未来を終わらせているのかも。
私はこれが見れたのでかなり可能性を感じました。
１月５日に見た夢も印象的で、且つ受験生が見たらとてもラッキーな
「美しい吊り橋の夢」
夢の中で私はとても美しい景色の中にかかる、大きな吊り橋の前にいました。
ちょっと怖くて渡るのを躊躇していたら、横から息子がタタターっと身軽に走りながらあっという間に渡りきってしまいました。
この夢のポイントは吊り橋がボロボロではなく立派なものだったことと、周りの景色が美しかったこと。
吊り橋は課題や試験などを象徴しているので、夢の中で渡りきれるとラッキーです。
目が覚めた時に息子の可能性と力強さを感じることができました。
あとこの続きで、息子がボールのようなものを投げたら山の向こうまで飛んで行ってしまうのも見ました。
橋を渡りきり、投げたボールは山を越えるという、非常に暗示的な夢でした。
１月１０日に見たのは「フルーツ」の夢。
美味しそうなフルーツの夢は、努力が実る暗示。
１月１２日 入試当日に見たのはまず「素敵な木の建物でコンサートを見る夢」
ツリーハウスのような、木のカフェのような素敵な場所でした。
木は積み重ねてきたことや成長を表すもの。
癒されるアカペラのコンサートはストレスが溜まってるしるしw（ずっと勉強教えたりしてたんでw）
でもこの夢の「場」がとてもきれいなエネルギーだったので吉夢だと思います。
あと「美味しい栗のお菓子」の夢も見ました。いつも夢に味覚ありますよ〜。
栗をおいしく食べる夢は、近々大きなチャンスが訪れる暗示らしいです！
謙虚な気持ちを忘れないように今の努力を続けて目標に向けて邁進すれば、必ずいい結果が出るでしょう。とのこと。
さらに「友達がものすごいスケートの技を披露してるのを見て、感動して泣く」という夢も見ました。
この友達はリアルでは全然スケートなんてしない子なのですが、夢占いで紐解くと、私がその友達を羨ましい！と思ってる証拠。
はて？と思いながら考えてみると、その友達のお子さんが数年前に受験して合格してること思い出したんです！
だから羨ましいのか私！と非常に納得したのです。
そしてそれを見て「感動して泣いた」のは大吉夢らしい。
近々あなたにもそんな感動が待っていますよ、ということだそうです。
夢占いについては以上です。検索すればいくらでも出てきますので、チェックしてみてくださいね♪（私は専門家ではありません⭐︎）
昔、夫が鍼灸の国家試験を受ける時に鍼灸学校でタコのキーホルダーが配られたんです。
当時それを見せられて「意味わかる？」と聞かれて答えられなかったんですが、
正解は「置くとパス」。勉強する時に机に置いておくとパスできると...
まぁ実際パスできたので今があるのですが、実は私「タコの大群」の夢も見たんです。
ちょっと忘れちゃったからノートにはメモってなかったのですが。
実は夢占いではあんまりいいメッセージではなかったのですが、そんなわけで
「あ、置くとパスだ〜✨」と思ったんです。
そんな風に自分なりに吉夢だと思えるポイントを見つけていくのも大切かと思います。
その２に続きます！
