謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

新世界の歌

 

庭で、ダレカを見かけました。

 

 

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数年前に森で出会った方の仲間かな。

 

 

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動かないのに、次の日にはいなくなってました。

これが何なのか知ってる方、ぜひコメントお待ちしています。

 

 

 

コロナが作る新世界は、見えない世界の運行がさらにクリアになっていくように感じます。

 

今、たくさんの方が反抗期のように感情の解放に励んでいるのは、内側に新しいスペースを生み出すため。

 

出さないと入ってこられないのは物質に限らず

 

情報だったり展開だったり、誰かの感情だったりします。

 

 

私はコロナのおかげで素直になったと思うけど、そういう人は多いんじゃないかな?

 

「物」や「動き」を封じられた今、差し出せるものってそんなにないから。

 

嬉しいことも悲しいことも、感じたものをそのまま受け取って表現して、伝え合って。

 

うわべや建前じゃなくて、そんな関係性が今、世界中で始まりだしているのでしょう。

 

そしてそんな3次元的なことだけではなく、距離や動きや視界を制限された今、次々にオンラインになり始めているのが見えない領域の繋がりです。

 

 

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FBで回ってきて毎日いそいそアップしていたブックカバーチャレンジの最終日にご紹介したのが、こちらの「アミ3度めの約束」

 

「アミ 小さな宇宙人」シリーズの完結編です。

 

手に持っていて本の波動が気持ちよかったので、仕事を終えてから雨降りの午後はのんびりしながら久しぶりに読んでみました。

 

 

 

ほんとうの愛には、背の高さとか年齢とか見た目なんかは関係ない。

ほんとうの愛っていうのは、魂と魂のあいだに生まれるものなんだ。

つまりその人が放射するエネルギーを愛するってことなんだよ。

だから、この段階の感情には、もう距離も時間も存在しない。

死でさえも、その愛をじゃますることはできないんだよ。

 

アミ

 

 

 

今の世界に必要なメッセージですね。

そしてアミはそんな愛の波動を「ダンスであり音楽だ」と表現しています。

 

 

今日は最後に、そんな愛の音楽をシェアさせてくださいね。

小3からの幼なじみ「祭華united」の歌がとっても良かったので。

 

長年レゲエシーンでイカれたパフォーマンスを魅せてきた彼女が、母となりコロナを経験して辿り着いた境地。

 

まぁぶっちゃけ、まっちゃんの歌で感動したのは高2の時カラオケで聴いた「大きなのっぽの古時計」以来かもしれないww

あの時はなんかツボに入って号泣したなー私。なつかしいw

ふたりでカラオケしてるのに、ひとりは熱唱ひとりは号泣というシュールすぎた青春のひとコマでした♡

 

 

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