謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

魂の友達

 

 

ようやく迎えられた息子の中学校の入学式。

 

今日は、一日中ドラマティックな空でした。

 

 

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本来の自分に目覚める時、あなたは孤独を感じるかもしれません。

 

寂しさとか、心細さとか、絶望感。

 

自分が不甲斐ないと感じたり、理由もわからずただただ苦しかったり。

 

だけど、そんな風に思ってしまう中で、それでも本当は自分の奥底にある「光る何か」に気づいているのではないでしょうか。

 

だから「目覚めたい」と思い

 

「使命を果たしたい」と願わずにいられない

 

 

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誰かのために自分を役立てたい、奉仕したいと思う気持ちは「欲求」のひとつなのだと宇宙人アミは言っていました。

 

 

『大きな魂にとっては、大きな奉仕ができたこと、それ自体が報酬なんだよ。

 

奉仕とは援助ではなく、特権なんだよ。

 

ほんとうに神と調和したひとは、奉仕する仕事をやめられなくなるものなんだよ。

 

愛さずにはいられないからさ』

 

 

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今、たくさんの人がそれぞれ孤独に内側と向き合い、日々の「課題」をこなしています。

 

「課題」とは簡単にクリア出来るものではなく、少し頑張って自分の殻を破れた時に達成できるもの。

 

絶対に無理ではないけど、勇気を出したり壁を壊して進まなきゃいけないから、

 

クリアとはつまり「自分を超えること」を意味しています。

 

その中で苦しくなるのはゴールが近い合図なんです。

 

 

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「課題」というチャレンジを超える中で、覚えておいて欲しいのは

 

「あなたはひとりじゃない」

 

ということ。

 

内側に向かう旅の苦労はなかなか他者と分かち合えないものですが、今、あなたと同じようにトンネルを通過している仲間たちがたくさんいるんです。

 

それは、現実では出会うことのない繋がりかもしれないけど、同じように「課題」に奮闘してる「魂の友達」なのです。

 

いつか出会えるかもしれないし、出会わないかもしれない。

 

だけど多次元では繋がっている、そんな仲間たちのことを時々想像してみてくださいね。

 

 

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あなたが勇気を出して進む時、遠くにいる誰かも同じように一歩を踏み出すのかもしれません。

 

 

 

そんな私たちを宇宙は一生懸命応援してくれて、これでもか!と励ましてくれているのですが、そのお話はまた次回♪

 

 

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