悪くなることで良くなる
一見ネガティブに見える出来事の中にも、必ず愛がある。
この間noteの記事でそんな様なことを書きました。
先週、食べている時にうっかり思いきり口の中を噛んでしまって、その傷が一週間くらい全然治らなかったんです。
口内の塗り薬も毎日塗っていたのになかなか治らず、食事の度に痛みに耐えなきゃならなかったので、この一週間あまり食事も楽しめず大変でした。
そんな状態でさらにアフに引っ掻かれたので泣きっ面に蜂というか🐝
風邪ひきそうなメンタルになったのは、そんな理由もあったからでした。
ところが、昨日さんざんK9のエッセンスやプロポリス、イルカスプレーをしまくったら、なんと朝起きたら口内の傷が治ってる!!
免疫力が底上げされてヒーリングされたので、簡単に治ってしまったのです。
アフに引っ掻かれたのはショックだったけど、そのおかげで本気で自分を癒すことに取り組めたので、やっぱりアフからの愛のギフトだったと思いました。
私の中にある癒されていない部分を炙り出してくれたのです。
アフの中にある恐怖は私に投影され、私を引っ掻いてしまったことでアフも夫の治療を受けることができました。
私たちはグループワークをしに来ているので、迷惑かけたりかけられたり、本当にお互い様だし学び合いなんだなと思いました。
4月の後半辺りからまたコロナの後遺症がぶり返してしばらく体調が安定しなかったんですけど、夫に診てもらうと本質的にはコロナの後遺症ではありませんでした。
症状としてはどう考えてもコロナの後遺症なんですが、そもそも私の体の悪かったところがコロナにより強調されている状態とのことで
つまり潜在的に悪かったところがコロナによって炙り出されているだけだったのです。
コロナは日本人にとってクソみたいな慣習や過剰な配慮を一刀両断してくれた側面があるように、本当にもう不要なものや、気づいてないけど悪くなっているところを見つけ出す発見器のようにも思えます。
私は「後遺症(仮)」の治療をしてもらったことで、コロナ前よりも健康になりました。
おそらく体的にも「まぁいっか」という判断で悪いまま眠っていたものを、コロナは「何言ってんだ、きちんと治せ」と引っ張り出してくれたんです。
日本も、世界も、一度悪いところを引っ張り出されている様な現状ですが、やはり本当の意味で良くなるための時間なのだと思います。
だからもし今あなたがネガティブな状況に居たり、本当に最悪な心境だったとしても
それは今出しておけばこの先長い未来とても楽に過ごせるようになるから
必ず大丈夫になるよ👌
とお伝えしたいです。
あ!そういえば、最初に貼ったnoteには続きがありまして✨
最悪な状況から感謝の世界に移行したことにより、私の運気はさらに爆上がりしまして、
なんとその後買ったBTSのアルバムに入ってたシリアルナンバーで抽選に当たり🎊
当選者限定のオンライン生ライブを観ることができたんです☺️✨
あれだけ不快な思いをしなきゃ、あそこまでの感謝の世界には行けなかったと思います。
だからやっぱりネガティブなことって良くなるためにあるんだなぁと。
でもなるべくネガティブな目に遭わなくても感謝を忘れず精進していきたいものです。笑
今日も皆さまが明るく健康に過ごせますように。
今日もありがとうございました🐝✨