謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

note始めました

 

 

タイトル通り、ついにnote始めました。

 

ちょっと前に登録はしてたのですが、「noteで何をしよう?」というところで止まってたんです。

 

それもあって、「私は何をしたいのか」と向き合っていました。

 

 

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カードで何度も「自分の内側に潜れ」と言われ、人格も統合し、少しずつ玉ねぎの皮みたいにいらないものが剥がれ落ちていき、

 

「もっと文章が書きたい」

 

と思うようになりました。

 

 

もちろん絵も描いていくけど、ちょっと思いっきり、全力で何か文章を書きたい。

 

このブログももちろん続けていくけど、ここでは「伝える」ことに重きを置いているので、それとは少し違ったエンターテイメントな世界に足を踏み入れたくなったのです。

 

では、何を書くか?

 

いくつか候補が出てきたので、カードに聞いてみました。

 

 

「子供向きの児童文学?」

 

『NO』

 

「小説?」

 

『NO!』

 

「それなら...絵本?」

 

『今じゃない』

 

 

えええ。どうすればいいのさ。

 

そこでまたカードからヒントをもらってみると、まさかの『体験談』を書けと。

 

「え、noteでもまた不思議体験を綴るの?」

 

カードが一気に4枚飛び出しました。

 

 

『YES!』

『DON'T STOP!』

『GET MORE INFOMATION』

『LOOK FOR A SIGN

 

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これはもう疑う余地もない。笑

 

でも、不思議体験ってもうブログでやってるしなぁ。もう少しヒントをもらってみると...

 

 

『新しい方向性を選んで』『あなたの直感を聴いて』

 

 

う〜ん、よくわからないなぁ。

 

と、思って止まっていたわけです。今朝までは。

 

 

カードで言われたことなんてすっかり忘れて暮らしていたのに、朝起きた時、

 

「今見てきた夢を書こう」

 

と思ったのです。あれをnoteに書かなくては、と。

 

そして書き始めてみたら、思いもよらないエンディングが待っていました。

 

 

そうか、この「答え」に辿り着くためにはこの書き方じゃないとダメだったんだな、と腑に落ちたし、今こうしてカードのメッセージのことも書き出してみたら

 

すべてその通りだった。と気がつきました。

 

 

「体験談」を書くべきだし、そのためには確かに「新しい方向性」が必要だった。

 

そしてやってみたら新たな「INFOMATION」が入ってくることだったし、昨日の夢は間違いなく「SIGN」だったなと。

 

 

何を言ってるかわからないと思うので、ぜひ渾身のnote、読んでくださると嬉しいです!

 

面白いと思うよ!

 

 

note.com

 

 

 

 

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