謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

場所との相性

 

 

最近ついにウォーキング始めました。(コロナ太りしてきたからね!)

 

家の近くの峠がほとんど車しか通らないので、アップダウンを楽しみながら毎日歩いています。

 

人に会わないのはいいけど、野生動物の出現には少しビクビクしています。笑

 

 

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最初はスネが筋肉痛になってちょっと笑えました。

スネにも筋肉があるってこと、人は忘れて生きてるものですね〜。

また下り坂がグイグイ煽るんですよね、スネを。

 

そして人は聴いてる曲のbpmに合わせて歩いてしまうものなんだなと知りましたw

 

 

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ブログとnote、また違って楽しいです。読んでくださってる方はいつもおつきあいくださってありがとうございます。

 

何かをする時に道具を選ぶことって大事なように、何かを発信したい時は「どこでやるか」も本当に大事だなぁと思っています。

 

このはてなブログを始めたのも、これまでの体験をアウトプットするのにぴったりなサイトはどこなのか探した時に、ここにピンときて決めました。

 

動物がどこで出産するのかを直感と本能で選ぶ、あんな感じで。

 

 

もしもあなたが自分をうまく発揮できないとしたら、それはひとつ「その場所じゃない」というお知らせかもしれません。リアルでもネット空間でも。

 

もっとあなたを必要としているステージがあるのだと思います。

 

例えばブログを書くのが億劫なのはあなたの創造力や表現力の問題ではなく、そのサイトに充満しているエネルギーとの相性かもしれません。

 

ひとつの目安として、頑張ってやらなきゃいけない場所は合ってない場所です。

 

合ってる場所では、息を吐くように楽にできるはず。

 

 

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私はnoteでは、これまでここで綴ってきたものをさらにシンプルに本質に近づける作業をしています。

 

ブログに書いてきた夢の世界のことをnoteに書くとまた追体験になるのですが、面白いことにさらにクリアに思い出せたりするんです。想像ではなく。

夢から起きた時にはもう忘れていたような情景や、ブログに書いた時にも忘れていた光景が、急にありありと出てくるのです。

 

例えば金星人の兄弟が見せてくれた石のことも、書きながら映像が蘇ってきて驚きました。

 

書く時が来たらまた取り出して見つめることができるように、置いて行ってくれたのかもしれませんね。

テレパシーって、そういう時限式の玉手箱だから。


 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

こちらもブログからまとめたものなんですが、数年経ってまさかの続報が。

 

note.com

 

 

 

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