謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

鳥は鳥らしく、魚は魚らしく

 

 

現在、お子様の寝静まった後にご活用いただけるよう夜中までご予約受け付けております。

 

だいたい100分なので、最終ご予約は22時頃まででお願いします♪

ナイトツアーお楽しみください🌛

 

 

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少し前に、あちこちネットサーフィンしてたらすごい光の写真と映像を見つけました。

 

明らかにCGではなく写真と映像で切り取られたそれは、おそらく宇宙と場所と次元が重なったんだろうな、と感じざるを得ないもので、一瞬それにジェラシーを覚えたんです。

 

こんな光景に巡り会えるなんて、一体どんな人なんだろう?と。

 

思わずプロフィールまで飛んでその撮影者のお顔を見た時、私はまた一瞬でジェラシーが消え去るのを感じました。

 

 

「なあんだ、地球人じゃないじゃん」

 

 

そりゃこのくらいの光景に呼ばれるわ、と腑に落ちて笑ってしまいました。

 

 

こういうことってたまにあって、本当に宇宙人たちが堂々と生きられる世界になってるなぁと感じます。

 

 

宇宙人にも大まかに二種類あって、地球外から来た自覚のあるタイプと、自覚がないまま地球の流儀に合わせて苦しくてもがいてるタイプ。

 

 

これはよくあるスピリチュアルの「みんな宇宙人♪」とか「〇〇星出身です♡」とかそういうことじゃなくて

 

ガチなんです。

 

特に、後者の方はガチで迷子になってるんです。

 

それはこちらから見ているとまるでオオカミに育てられた人間みたいな感じで

 

どうして遠吠えができないんだろう、どうして岩場を早く駆け抜けることができないんだろう、と言ってるのと同じなんです。

 

本来の自分に目覚めたくてうちにいらっしゃるんですけど、やっぱり生まれてから染み込ませてきた地球のお点前ってなかなか抜けないんですよね。

 

 

最近いろんな方のセッション中に言わされる言葉が

 

「もう地球人ごっこは終わりにしましょう」

 

これに関してもう一度言わせていただきたいんですが、これはガチの言葉なんです。

 

わりと担任の先生みたいな心境でお伝えしています。

 

 

誤解のないように言うと、地球人と宇宙人、どちらが上とかじゃないんです。

 

鳥と魚を比べて、どちらが上とか下とかないじゃないですか。

 

単純に「種族」のお話で、鳥は空を飛ぶし、魚は水の中を泳ぐということ。

 

魚なのに空を飛ばなきゃいけないと思ったら、そりゃ辛いですよね。

 

 

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こちら、時々ご紹介してる祐典さんのnoteです。

 

迷える宇宙人の方へ♪

 

note.com