謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

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満月の夜

 

ねこが笑った

 

 

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これは「てのり人形店」さんのご主人が作る木工作品のねこ。

 

そこに、読書用に欲しくて買ったライトを置いてみたらぴったりだったのです。

 

普段はパソコンからしか更新しないのですが、今日はぬくぬくお布団の中から更新しております。

 

 

誰かと対峙した時に「全然わかってないな」「気づいてないな」と感じることってありますか?

 

魂の繋がりが強い程、そんな時はもどかしく思うかもしれません。

 

「社会的な自分を保つために、きっと心の声に蓋をしてるんだわ」

 

「気づいてしまったらこれまでのやり方を維持できないから意地になっているのではないか」

 

「早く気づいてほしい。目覚めてほしい」

 

 

.........

 

 

これは昨日の記事に書いたように「たくさんいるあなた」の、どの次元のあなたが見ている視点でしょうか?

 

「どの次元のあなた」が、「どの次元のお相手」と繋がって感じているものなのでしょう?

 

 

実は、目覚めてないのはあなたの方かもしれないのです。

 

お相手は、実はさらに上の領域で生きているのだとしたら...?

 

地球感覚すら超えた信念で、暮らしているのだとしたら。

 

 

その全貌があなたには見えていないだけで、目覚めてないどころか素晴らしい魂の方かもしれません。

 

 

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これからさらに、三次元的な解釈では読み解けないものが増えていくでしょう。

 

 

ひとつだけ言えるとしたら

 

他者の自由を受け入れて、自分も自由で在りましょう。

 

 

おやすみなさい🌝