以前もご紹介したことのある「まるで予言書のようなアファメーション・コラージュ」
こんなに現実化してる〜!と前回書いた記事はこちらです。
最近また見返してみたら、まだまだ新たなミラクルを発見しました。
ロンドン、そしてストーンヘンジへ「里帰り」できた夏でしたが、どどん
ヨーロッパの建物に「ルーツ」の文字。
貼った時はこれフィレンツェかな?と思っていたのですが、とにかくルーツですよルーツ。
このねこ達はなんだろう?と思ったら、来週に迫った犬猫のためのチャリティーイベント「うたとしっぽの音楽会」のことですね。
弥花ちゃんとイベントをやること、一体いつから決まっていたのでしょう✨
さらに次の展覧会について告知になりますが
11月の末から12月の頭に、京都の清水寺での展覧会に参加することが決まりました。
清水寺の中にある円通殿にて行われます。
ここでは作品展の図録を出版するので初めて作品が本に掲載される!のですが、その画集を清水寺に奉納させて頂くことになっています。
そんなタイミングでお寺に携わる方がセッションを受けに来てくださったり、お寺のイベントのイラストを依頼されたりと、なんだかお寺のご縁が活性化している今日この頃。
こちらはフェスティバルの会場見取り図マップです。
そしてコラージュを見てみると
神社仏閣、しかもイラストと同じ紅葉の写真。
イラストのお寺のイベントも清水寺もその頃なんですよね。
以前、アルクトゥルスの使者は3人組だと書いたのですが、このコラージュも3人組だし、イラストのお稚児さんも3人組でした!
これは依頼してくださったお坊さんの三姉妹のお子さんの写真を元に描いているのですが、やっぱり3人組が出現していたということに宇宙の流れを感じます。
そして、清水寺に展示された作品はそのまま4月にプラハのギャラリーで展示されることも決まっています。
このギャラリーはミュシャに所縁のある老舗ギャラリーなのですが、ミュシャって正式名称が「アルフォンス・マリア・ムハ」なんですよね。
ずっと導き続けてくれている聖母マリア。
私が歩く先に必ず現れて道しるべとなってくれています。
くじけそうな時にマリアの名前が現れると「これは必要なことなんだな」と思い、その苦行も受け入れて加護を信頼して進んで来ました。
聖母マリアのエネルギーは無条件の愛だから。
「いかなる不遇の時もあなたは無条件に愛されています」
「どんな時もあなたを愛しています」
一昨日、やはり聖母マリアにご縁のある方のセッションをさせていただいたのですが(当然のように聖母マリアのカードが出ました)セッション後に教会のお話になり、おすすめの教会をふたつ教えてくれたんですね。
「神田教会」と「聖イグナチオ教会」
どっちも今度行ってみようと思う素敵な場所だったので、私が唯一行ったことのある「東京カテドラル聖マリア大聖堂」もおすすめしてみると、
「その3つを合わせて聖マリア・トライアングルって言われているんですよ」
という驚きの事実が。
しかも!今書いていて気づいたので!す!が!(変なテンション)
今日は聖母マリアのお誕生日ですよ!
実はこの後、今日がお誕生日の心友と会う約束があるのですが...聖母マリアと同じ誕生日だったのね!w
また別のお友達からもメッセージが来て「実は今日誕生日なんですけど、バースデータロットについて教えてください」と。あらー!もうひとり♡
上のリンク見てたら、ザビエルが日本に聖母マリアを降ろしたのが8月15日とあるのですが、年は違うけど終戦記念日と同じなんですよね。
戦争が終結した時も、きっと聖母マリアのご加護があったのだと思います。
あなたにもご加護がありますように。
愛を込めて。
お問い合わせはこちらへ