謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

恋愛体質の女性

 

 

恋愛体質の女性には2種類のタイプがいると思っています。

  

 

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まず「女性性」とは、感じとったり受け入れるエネルギーのことですが、

 

2種類のうち最初にご紹介するのは、この「女性性」が過剰な故に

 

実は自分がときめいているのではなく、エンパス的に「男性側の感情」をキャッチして「自分の感情」だと思い込んでいるタイプ

 

 

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その女性に対してドキドキしたり見惚れたりしている男性が近くにいると共鳴してしまい、まるで自分がその男性に好意があるような気持ちになってしまうのです。

 

魂のクリアリングが進むと「これは自分の感情ではない」とわかるようになるのですが

 

体の中に未消化の感情やエネルギーが詰まっていると、実際はただモテているだけなのに「見境なくいろんな男性が気になってしまう」という状況に陥ったりします。

 

 

☀︎すぐに色々な男性が気になってしまう

☀︎その男性のタイプがバラバラ

☀︎理由もわからずウキウキしたり恋しているような状態になる

 

 

このタイプはぜひ断捨離をしたり、絵を描いたり、怒りの解放をしたり、インナーチャイルドを癒すワークがオススメ。

 

裸足で芝生の上とか歩くのもいいですよ。放電できます。

 

 

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もうひとつのタイプは、内なる創造的なエネルギーをうまく使えず(こじらせて)恋愛に向かってしまうタイプ

 

 

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ほぼ第二チャクラの問題なのですが、こちらのタイプはエネルギーが強かったり、スケールが大きめのアーティストタイプに多いです。

 

体の中から創造力や生命力が龍のように暴れ出たがってるのですが、アウトプットがうまくいかずに恋愛依存やセックス依存に陥る傾向があります。

 

そのエネルギーの正体は、本当は恋愛ではなく

自分を愛したい、世界を愛したい、愛を表現したい!という気持ち。

 

そう、自分の愛を世界に向かって出したいのですが、出口が見つからず股関節に溜まっちゃってるんですね。

 

このタイプは四股を踏むか、草むしりがオススメ。

草むしりはうんこ座りで股関節を意識して、エネルギーを大地に放電する気持ちで。

 

いわゆる性欲が強い方って、巨大なエネルギーの使い道を知らないだけなのではないかと思います。

 

股関節から先にうまく解放できれば、突然すごいアーティストになっちゃうかも?!

 

 

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そんな、恋愛体質の女性のお話でした。

 

あ、絵のモデルKちゃんは恋愛体質ではないですw念のためww

 

 

 

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