イギリスでアフタヌーンティーを体験できなかったことが心残りだと息子がうるさいので、イギリス風カフェへ行ってきました。
テラス席から見えるのは...
秋川渓谷!笑
ここは五日市のイギリスです。
でもさすがイギリスカフェ、紅茶の種類がものすごくたくさん!
私がチョイスしたのは「バッキンガム・パレス」という、ほんのり甘い香りの紅茶。
ポットにたっぷり入って出てきました。カップもかわいい。
上段のスコーンがあったかくて本当に美味しかったです。ジャムがまたベリーグッド
真ん中はレモンケーキやマンゴープリン、クッキー。
下段のサンドイッチはいちいちイギリスっぽい味で、チーズが効いてたり大満足。
ごちそうさまでした。
日々いろいろな方のセッションを通して、毎回私も驚かされること
それは、お困りの案件についての「思いもよらない原因」について。
多くの方が何かに困ってお問い合わせしてくださるのですが、いざセッションで紐解いてみると、ご本人にとっても意外な理由や原因があぶり出されることが本当に多いんです。
「薄々そうかと思っていた」と言う方もいれば、「ええっそんなこと?」と驚く方も。
すべてのことは理由があって起きているので、そのカラクリがわかったり理由や原因が腑に落ちると、現実ではまだ解決していなくてもスッキリしてしまうんです。
そういうポイントを「運気のへそ」だと思っています。
人って、解決しないから苦しいのではなく、意味がわからないから苦しいのかもしれませんね。
そして多くの「運気のへそ」は問題に直接関係ないことも多く、だからこそ問題や人生を立体的に見ることができるのだと思います。
そう、人生の地図というものがあるとしたら、絶対に立体。
限りなく宇宙に似ているはず。
立体の中に過去や現在や未来、過去生や遺伝情報、場所との繋がりなどもあって、
自分の中にも多重構造の膨大な部屋があり、家族や関わる人とのエネルギー情報も刻まれている。
受胎する前に自分で決めた綿密なプランや、自分に意味のある数字なども入っていて、
さらになかなか自覚のできない「宇宙的優先順位」も存在しているため、
「なぜか物事が動かない」ということが起きる。
その立体地図を俯瞰して眺めることができれば、なぜ今それが起きているかを理解できますよね。
立体地図をパーツごとにバラしたり平面で眺めてみた時に、流れを止めている(ように見える)運気のへそは、些細なことだったり、生活のことだったり、思い込みだったりするわけです。
そんなふうに立体地図を開けて見ることができるのが、タロットリーディングの醍醐味なんですよねぇ。
私、本当にタロットが大好きです。
魂のひみつ♡
開けてみちゃう〜?
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