真夜中の訪問者
見えない存在は、見間違いの延長で現れる。
似たエネルギーに、次元を越えて引き寄せられてしまうのかもしれない。
これは私の持論のひとつです。
騙し絵や隠し絵を描くのも好きなので、余計にそう思うのかもしれません。
例えば小さなお花を見て、妖精のように可憐なエネルギーに気づくこと。
花の形に、妖精の面影を見ること。
あるいは、それは天使にも見えるかもしれません。
この前、縁側にいたら呼ばれた気がして写真を撮ってみたんです。
そしたら、白いハートと天使が映り込みました。
わかりますか?
ちょうど光ってるところが天使の形をしています。
何も考えずにシャッターを切ったら、写っていました。
私の場合、こういう騙し絵のようにメッセージがやって来ることが多いのですが、昨日は真夜中に窓の外を見て、3度見しましたよね。
て、天使が降臨してる!?!?
これは、昼間にちょっと冬支度というか模様替えをしていてですね。
透ける素材の天蓋が出てきたので天井から吊るそうかと思ったんですが、しまい込んでたからちょっと埃っぽかったので縁側に干したんです。
で、夕方取り込まなきゃなーと思いながら、すっかり忘れていた天蓋こそが、こちらの正体でした。
でもこの衝撃…伝わりますかね。伝わるといいな。
真夜中に外を見たらこれ。ギョッとしますよ本当にw
何も考えずに物干にひょいっとかけただけのものが、真夜中に見れば街灯に照らされて天使に見える。
これはスピリチュアルギャグと呼んでいいかもしれないw
な〜んて思いながら、撮った写真をよくよく見てみると...
天使というか... キリスト... はっきり写ってない???
こっちを見てるー!!!
しかもキリストの顔の前に小さな天使もいる!!!!
これ以外にも撮った写真を一枚一枚よーく見てみると、 他にもいろいろ写ってるのがわかりました。
あなたはいくつ見つけられますか?
全部、偶然そう見えるだけなのでしょうか?
答えはあなたの心の中に。