謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

宇宙図書館

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

↑こちらの続報が入ってきました。笑

 

 

またしてもこの心友から連絡が来たのですが

 

「インスタがバグった!」と言うんです。

 

私がインスタに投稿した、こちらのアポロの写真が...

 

 

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ローランドさんのインスタに入り込んでいると😂

エネルギーが絡まっちゃったのかなw

 

「ローランドとさっちゃんの親和性の高さよ!w」と言われたのですが、実はこれ、なぜなのか少しだけわかるんです。

 

今日はその話をします。

 

 

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宇宙には「アカシックレコード」という宇宙図書館があるのですが、これは意外と簡単にアクセスできるものなので、特にスピリチュアルな人に限らず、無意識にそこから情報をダウンロードしてる方はたくさんいらっしゃると思います。

 

「図書館」と呼ばれるだけあって膨大な情報がそこにはあるのですが、図書館という「おおもと」の周りにも膨大な数の図書館的な惑星が存在しているような感じで。

 

サマーウォーズ」のネット空間「OZ」みたいなイメージです。

 

 

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先日初めてセッションを受けてくださった方がそれを"iCloud"と呼んでいて、とっても的確に表現されてるなぁと思いました。


図書館かもしれないし、iCloudかもしれない

私が言いたいのは、それが「たった1つではない」と言うこと。




私がブログに書いていることは、日々のセッションを通した気づきだったり、今の地球のエネルギーを読んだリーディングだったり、自分の内側の事だったりといろいろなのですが

 

その中で、明らかに私の知らない情報が紛れてることもあるんです。

 

知らないけれど、真実だと知っているようなこと。

 


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そんな時は「ああ、今これを書けってことだな」とそのまま繋がって書き綴るのですが

そんな風に繋がる場所は一ヶ所だけじゃないんですよ。

 

過去記事を読み返しても、この記事はいつもと違うところから引き出したな、この記事はあの場所だなって思い出せるんです。

 

だから誰かのブログや文章を読んだ時にも、私が繋がったことがある場所と繋がってる人はすぐわかります。

 

独特の言い回しになったり、引っ張ってくる展開など、うまく説明できませんがエネルギーが「同じ惑星のやつだ」って思うんですよね。

 

例えば西野亮廣さんが繋がっている場所に私も3回くらい繋がって書いたことがあるので、読んだ時に「知ってる惑星だ」と思いました。

 

でも、そこは私にとっては速すぎて高すぎて合わなかったので、そう何度も繋がろうとは思えなかったです。笑

 

そしてローランドさんの話に戻るのですが、私は彼から次々繰り出される名言(というか大喜利?w)が好きなんですが、実はセッション中の私はローランドさんがアクセスしてる惑星と同じところか、限りなく近いところに繋がってるので、わかりみが深すぎると言うか、本当に馴染みのある感覚なんです。

 

ブログを書く時もそこを経由してることが多いのですが

 

学年は違うけど通ってる学校が同じというか、業務は違うけど所属してる団体が同じというか...

 

だから親和性が高いのかもしれません。

 

 

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ちなみに魂の世界は「みんなすごい」ので、「みんなすごいから、自分もすごい」と思っています。

 

だから社会的に大成功を収めてる方々を引き合いに出すことについては、三次元的には「恐れ多い」というフレーズが出るものですが、私の中ではとてもフラットな感覚で綴っています。

 

 

宇宙図書館についてはまだまだ書きたいことがあるので、また後日書くかもしれません。

 

あ〜、早くマウス届かないかなぁ。笑