片時も頭から離れない
どうしても引き寄せられてしまう
言葉以上の何かで エネルギーで やりとりできてしまう
どうしても、繋がってる。
そんな人に出会ってしまったら、お相手にすべての意識を持って行かれ、魂ごとフォーカスしてしまうでしょう。
「そのただならぬ繋がり・関係性が、なぜ起きるのか」
そこがわかると魂の地図が見えてくるでしょう。
「その人が唯一無二の魂の半身だから」
はい、そうかもしれないですね。
だけど大切なのはその真偽ではないんです。
実際、本物にも偽物にも等しくストーリーは生まれるし、現在の地球上ではどちらの出会いも本当に増えていて
実際のところ、すべてが「本物」です。
何が本物かと言うと、例のカテゴライズの名称(ふたつの光)の本物うんぬんではなく
「あなたの魂が自分を取り戻すために現れた人」
という意味では、もはや恋愛に限らず、すべての出会いと関係性が本物でしかないのです。
あなたの魂の中に癒されてないことがあるから
あなたの中にまだ開かれてない扉があるから
それ以前に、あなたの現実世界に不調和があるから
目覚ましのアラームが鳴り響くように、魂を揺さぶられています。
だから「その関係性が本物か否か」という問題に悩むのは、とても時間がもったいないことかもしれません。
魂の課題の視点から見ると、届いた課題のラッピングすら開けてない状態ですから。
強烈な光は、濃密な影を生み出します。
だからその人は一番強烈な方法であなたをどん底へと突き落とすでしょう。
一番深くて暗いところでしか、魂の課題を見つけることができないからです。
お相手との課題じゃないですよ。
あなたの問題、あなたの課題です。
HP