「アセンデッドマスター」とは
高次元から導いてくれる先生のような存在。
たまたま目にしたこちらの記事に7人のマスターが紹介されていて、ふとアセンデッドマスターについて書きたくなりました。
上の記事で紹介されているセブンレイ(7つの光線)のマスターはこちらの7人
1.エル・モリヤ
2.ジュワル・クール
3.マハコハン・ラゴッジー
4.セラピス・ベイ
5.ヒラリオン
6.マスター・ジーザス
7.セント・ジャーメイン
ここから何人かピックアップして書きたいと思います。
まず、第一の光線はエル・モリヤというマスター。
オーラソーマを使う方には馴染みがあるかもしれませんが、苗字が「守屋」の私にはかなり親近感を感じるマスター笑
エル・モリヤが現れたのはなんとロンドンのハイドパーク。
早朝に散歩したあの公園です!確かに出会えそうな場所でした。
名前にも出現場所にもちょっとご縁を感じるマスターです。
第3の光線、マハコハン・ラゴッジー
マハコハンは夢に出てきたことがあるのですが、全体的に緑色でした。
「内側へ潜っていけ」というメッセージをもらいました。
第6の光線、マスター・ジーザス
こちらは言わずと知れたキリストのこと。
キリストの姿に関しては是非こちらの「意外な天使たち」をお読みいただきたい。
キリストの故郷についてはこちら。
そして第7の光線、セント・ジャーメイン
でっかくてハイパワーなお方でした。また会いたいな。
こうして振り返ってみると、魂の目覚めはじめの頃はたくさんの存在がサポートしてくれていたなぁと思います。
いくつかのカルマを解消して、たくさんのものを手放して削ぎ落として、
辛くて苦しくて七転八倒していた時間も長かったけれど、いつも「もうダメだ〜〜」と限界を迎えると新たな扉が開いて生き残る、そんな繰り返しでした。
だけどおおかたの課題をクリアして、何度も来るお試しや揺さぶりも間違えなくなると
もはや愛じゃないものは選択できない人生になっていて
あんなにドンガラガッシャンだった日々が嘘みたいに凪いでいて
そこからは一見ネガティブなことが起きても「騙されなく」なっていきました。
ははーんwこう来ましたかwということは... と謎を解くと解決できてしまう仕組みになったんです。
なったというか、そもそも本当はすべて誰でも簡単に解ける問題しか起きていないのかもしれない。
正面からぶち当たると難解な壁に見えるけど
少し角度を変えて見るとそれが立方体や多面体だとわかるので
ではなぜこの謎が今ここに鎮座してるのかと冷静に考えることができれば
自分に求められていることが見えてくるはず
なんですよね。
「どうしてそれが嫌なのか?」ということを通して、本当の自分に出会う旅。
あなたがあなたを見つけて救い出す大冒険。
それが地球という遊園地。
HP