謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

白龍

 

 

これは現在の台風の姿らしいです。

 

 

f:id:twinklesachiko:20191011105728j:image

 

 

出来る限りの備えをして、どうかひとりでも多くの人が無事に乗り切れますように(>人<;)

 

 

 

春一番が吹く時や台風の時はいつも巨大な白龍のヴィジョンが視えるのですが

 

本当に白龍そのものですね。

 

 

白龍は水の神としても知られていますが、確かに水は水蒸気になると白くなる。

 

上空に昇った水蒸気の色と龍神の色が同じって面白いです。

 

神話を紐解くと科学に繋がっていることって意外と多いですよね。

 

 

「不可思議なことは科学では証明できない」というのは一昔前の言葉で

 

今や最先端で研究されてる科学は、見えない世界を証明してくれる場所になりつつあるようです。

 

そう考えると、

 

「龍を味方につけると宇宙のリズムに乗れる」

 

とよく言われるのは、地球の水蒸気の動きに自分をシンクロさせていくことだからリズムに乗れるのは当たり前なのかもしれません。

 

 

f:id:twinklesachiko:20190409173530j:plain
 

 

すべては上の如く下も然り、内の如く外も然り。

 

 

天で起こっていることなら、地上でも同じ

 

自分の内側の世界が外側に現れている

 

 

今、破壊と再生が起きているのは、地球でもあり、私たちひとりひとりでもあるようです。

 

私が「光を降ろす」という言葉があまり好きではない理由は、そもそも私たちは「光」だからわざわざ天から降ろす必要はないのにと感じてしまうから。

 

 

どこか遠くの光に思いを馳せるより「私は光なのだ」と思い出すことの方が大切だと思うし

 

いつも目の前に集約されている物事の正体こそが宇宙だから、祈る前にまずそこを整えればいい。

 

 

f:id:twinklesachiko:20190614164556j:plain

 

 

目の前の嫌な人は、様々なことを体現してくれている師

 

「あなたの境界線ガバガバですよ」のお知らせかもしれないし

 

自信が持てないことを「いい加減自信持ってやりなさいよ」の激励かもしれないし

 

「気づいてないと思うけど、あなたも同じ側面持ってますよ」のミラーかもしれない

 

 

ひとりひとりの創造力や感性って本当にオリジナルだから

 

そろそろ「それ」を外の世界に出してあげて欲しいのかもしれません。

 

 

必要なのは勇気だけ。

 

一歩ずつ進んでいきましょう。

 

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

HP

birthday-cake-twinkle.mystrikingly.com