謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

人間だもの

 

修理に出した父のカメラが「部品の生産が終わってる」という理由で、修理不能で戻ってきました。

 

ですがもう一台、父が最期に使っていたカメラを貰えることになり、生活にカメラが戻ってきました。

 

まだ扱いきれていないけど、やっぱりカメラって楽しいですね。

 

 

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さて、前回の記事で「先発グループ」はご褒美タイムに入っていると書いたのですが、そんな先発グループにもここしばらくは最終確認のようなことが起きているかもしれません。

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

それは、根底を覆されるような大きなことではないけれど、自分の中で未解決の部分を思い出させるようなこと。

 

つまり、弱点です。

 

 

魂が目覚めて本来の自分を取り戻し、環境も整い始めて幸せなんだけど...

 

ああそうだった、この件を叩きつけられると落ち込んでしまうんだった...

 

そんなこと。

 

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昨日の夕焼け

 

 

この時期を過ごすポイントはまず、①弱点を認識すること。

 

 

自分がどのような時にその闇に入ってしまうのか。

 

どんなシチュエーションで、どこを刺激されるのか。

 

それらを把握することで、闇に飲まれずに俯瞰して見ることができます。

 

 

人によってそれは違うので、自分がどんな時に揺さぶられるのかを知ってくださいね。

 

 

誰かの成功体験を見ると劣等感が刺激される、

 

昔からよく言われる冗談に毎回傷つく、

 

外見的なコンプレックス、無力感。

 

金銭的なこと、親との関係、あらゆる人間関係などなど...

 

 

こう書き出してみると、地球って本当に修行の場だなぁと思ってしまいますねw

 

あと、単純に失敗などにくよくよしやすい時期でもあるかもしれません。

 

失敗は反省して学べばいいんです。くよくよする必要はありません。

 

だって失敗しない人なんていないのだから。

 

 

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もうひとつのポイントはズバリ②やるべきことに取り掛かる

 

 

自分が落ち込んだ状況を俯瞰して把握したら、もう「そこ」から離れてやるべきことに取り掛かってください。

 

ソウルワーク的な使命から友達へのメールの返信まで、やるべきことって意外とたくさんあるんです。

 

それらに早く取り掛かってくださ〜い。ペシペシ(尻を叩く音

 

そうするとね、明らかに落ち込んでいた波動から抜けられます。

 

 

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あ〜危なかった、まんまと闇に飲まれるところだったぜ、という場所に行けるので、是非やり残してたタスクを片付けてみてくださいね。

 

ちなみにソウルワークは、道を照らす灯台のようなもの。

 

弱点の設定すらも「だからか」と納得できてしまうんですよね。

 

 

そして最後は③人のために何かをする

 

 

自分のためには適当でも、子供のためならきちんと料理したりするじゃないですか。

 

で、その結果自分も美味しいものを食べられたり。

 

落ち込んだ時ってついつい自分の闇にフォーカスしがちですが、俯瞰してポイっとしたら、やるべきことやって人のために動く。

 

そうすれば絶対に闇の場所にとどまれないんです。

 

 

今あなたに起きている最終確認は「落ち込まない筋トレ」なのかもしれません。

 

まんまと落ち込まないでくださいね♡

 

 

 

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