謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

負ける

 

冬至、蟹座満月、クリスマスを超えて。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

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今回の一連のゲートは主に、「負けを認める」ことを促しているようです。

 

負けを認め自分を知り、許す。

 

 

 

犬で例えると敵にお腹を見せる状態ですが、そもそも自分が敵だと「勘違いしていた」可能性もあります。

 

誰かのことかもしれないし、自分自身のことかもしれません。

 

そんなワークが関係ある人々と影響しあってグループワークのようになっている方が多いかもしれません。

 

お互いに「見せ合って」腹に落とし込んでいく2018年最後のワーク。

 

もしもまだ「負けていない」ことがあれば、今年中に負けを認められるといいですね♪

 

 

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以前、子宮が本当に喋ったと書いたのですが、あれっきり言葉を発してくれません。

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

ですが、やっぱり体はすべてを知っている。

 

「辞めちゃえば!?」と言われた弓に、行けなくなってしまいました。

 

 

11月は頭から末まで仕事に追われ、12月からまた行こうと決めたものの、いざ12月に入って行こうとすると大事な電話がかかってきたり、別の日に行こうとすると大事な来客があったり、また別の日に行こうとすると急な腹痛に襲われ、またまた別の日に行こうとすると肩が痛くなり、どうにもこうにも行けないのです!

 

そのうち原因不明の左肘の痛みが始まり、私はついに負けを認めました。

 

体が「いいよ」と言うまでもう弓はお休みしよう、と。

 

体が二度と「いいよ」を言わなかったら、私は一生弓を引くことはできない。

 

それを受け入れました。

 

 

体はすべて知っているので、私が本当にやらなきゃいけないことに向かわせてくれているんだと、今はわかります。

 

腑に落ちるまで何度も占いましたが、「もう終わったこと」「流れ去ったもの」と言い切られてばかりで泣き笑いでしたw

 

「本当にやるべき使命に進みなさい。手放した後には道が開ける。」というメッセージが出ていたので、もう仕方ない。

 

体に負け、弓に負け、現実に負けを認めました。

 

 

こう書くとさらっとしてますが(え?してない?w)そもそもね??

 

辞めるなんて頭の隅にもない状態から始まってますからね!

 

「辞める???何言ってんの?」からの宇宙の畳み掛けで、それが冗談じゃないと知らされるっていう。青天の霹靂。

 

だけど数年前この謎人生に入ってからは、私の意思が人生に関与できないというか、私の意思では進まなくなっているので受け入れるしかないのです。

 

 

 

今、私の周りでも根深いテーマに強制的に向き合わされている人が多いです。

 

問題と直接対決が大変な方は、温泉などで体を癒したり、断捨離したり、間接的なアプローチでも効果あるので自分を労わりながら進めてくださいね。

 

 

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たまには宣伝してみました。笑