3年くらい前から、青い肌の人を見ると何だか懐かしい気持ちが湧くようになりました。
インドの神様とか
ブルーマン
これは一曲ごとにストーリーが展開していき、アルバム全曲でひとつのストーリーになってる壮大な作品。
↓その1話目です。
最近見た1999年版の映画「真夏の夜の夢」にも、ひとりだけ青い肌のインド人の女の子が出てきたのですが、ほんの数分だけの登場だったから画像検索しても出てきませんでした。残念(´-`)
マレフィセント観てコレジャナイ感を覚えた私の、イチ押し妖精映画です。(マレフィセント好きな方はすみません)
どうして青い肌の人が気になるのかは、わかりません。
でもこれを書いてたらかすかな記憶が頭の隅をノックしたので、なんだっけ?なんだっけ?と思いながら懐かしいmixiにログインしてみたら
居ましたよ青い肌の
私が!w
夜中にテンション上がって塗ったんだよなぁ〜5年くらい前。
顔にペイントしたいお年頃だったんですよね。
久しぶりのmixiで自分の過去を辿ってみると、そこには懐かしい写真がたくさんあって、懐かしい時間に会えました。
そして今の私に必要なメッセージがひとつ、そこにありました。
これを見るために青い肌の人の記事を書き始めたのかって、導きを感じて心があたたかくなりました。
時間って、気づかぬうちに積み重なるものなんだなあ。
その中でも、伸びたり縮んだり、また戻ったり。
ちょっぴり感傷的な夜なのです。