謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

天使 その2 ケルビム

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高台の公園から、すすき野原を携帯で撮ったら映ったもの。

SNSに載せたら友人に「ケルビムだ!」って言われました。

 

その時まだ私はケルビムって知らなかったのでピンと来なかったのですが、智天使という位の高い天使だそうです。

智天使 - Wikipedia

 

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似てる〜。

 

 

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これも素敵。

 

 

旧約聖書に書かれているケルビム

それぞれが四つの顔を持ち、四つの翼をつけている。(…)その顔の形は、右側は四つとも人の顔と獅子の顔、左側は四つとも牛の顔、四つともわしの顔である。(…)生き物の間には炭火が燃えているように見え、たいまつのように、それは生き物の間を往き来し、火の光は光輝き、火から稲妻が出る。

 

創世記に書かれているケルビム

「神は人を追い払い、エデンの園の東にケルビムと自転する剣の炎とをおき、生命の樹への道を看守らせることになった」

 

 

 

そして今、私は落ち着かない気持ちでいっぱいなのです...。

 

 

ああ、落ち着かない...

 

 

 落ち着かない...

 

 

オチ...つかない...

 

 

オチが見つからないのでケルビムポーズでごまかしておしまいっ

\(^o^)/