謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

ゲートの少し手前

 

 

庭の椿が咲きました。

 

 

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春だなぁと感じます。

 

 

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春分の日を目前に、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回の春分の日はあまりにも光が強いため、二週間ほど前から少しずつ少しずつ光が降り注ぎ始めているようです。

 

「光」というとキラキラした癒しのイメージかもしれませんが、

 

「光」とは根本的に「闇」を照らし「影」を浮かび上がらせるもの。

 

光溢れる場所に光が差してもあまり変わらないですが、暗闇に光が差すとどうでしょう?

 

全てが見渡せるようになります。

 

 

何もない場所に光が差しても何も変化はありませんが、「もの」がある場所に光が当たると影が生まれます。

 

 

そこに「闇」があるから照らされるし、「何か」があるから影が浮かび上がるのです。

 

 

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春分の日を目前に、かなり古い感覚を揺さぶられるような出来事が起こるかもしれません。

 

それは一見ネガティブな出来事なので、傷ついたり落ち込んだりするかもしれませんが

 

だからこそ方向転換ができるのです。

 

 

そのままのやり方や捉え方では今後の道のりがスムーズに行かないから、春分の日のゲートの少し手前で足止めされているのかもしれません。

 

ゲートをくぐればその方向のまま待ったなしで進むので、あなたを守護し導く後ろの皆さんも本気で引き止め、確かめにかかっています。

 

ちなみに、答えが出て腹が決まっても「お試し問題」が出題されることも多いです。

 

 

「あの方向性に決めたから、もう迷わないんだよね?そうかそうか。

 

...こんなものを見せられても〜〜〜?笑」 

 

 

という感じで、ぐわー!決心が簡単に崩れたー!ということも起きます。

 

ちなみに私もお試し問題が来まして、あっさり引っかかってしまいました笑 

 

そこに関してはまた書きますので、笑ってやってくださいね。笑

 

 

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「統合」というワードが飛び交う近頃。

 

なぜ今の時期それが必要なのかというと、自分の方向性を決めなさいと宇宙が伝えているから。

 

人はいくつもの「自分」を抱えて生きていますが、光も闇も強くなっていくこの時代を安全に生きていくには、いろんな自分は居ていいのだけど、ある程度の統率を取れるようにしておいてね、ということなんです。

 

 

自分の内側で、できる限りの矛盾をなくす

 

勇気がいるけど真実を生きる

 

思い切った方向転換もあるかもしれない

 

 

そのためには、とにかく不要なものは手放していきましょう。

 

見栄やプライドのためのものや、ずっと前に決めたけどもうしっくりこないルール。

 

叶えたい夢だって、より良い形に変わっていいんです。

 

 

体はすべて知ってるので、深層心理の奥の奥にいる「あなた」がやりたくないことはうまくいかないようにできてるのです。

 

「やりたいのにできない、やりたいのに上手くいかない」は、本当は存在しなくて

 

「あなたはもうやりたくない」のです。

 

 

そんなことにも気づかされるゲートの少し手前の時間。

 

 

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今はまだ、目覚める少し前。

 

 

 

 

 


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