植物の話が興味深かったといろんな方に言っていただいたので、もう少し植物の写真をお楽しみください♪
何枚かはエネルギーごと撮れた気がするので、より伝わったらいいな。
植物というより、まるで生き物
これ加工なしですよ。彩度もいじってません。
なんとも不思議な合成写真っぽい存在感
雨上がりはみんな嬉しそう
早朝の公園の木の波動感
オレンジ色の実
街路樹。パッと見た時に猿の顔があるように見えました。(わかるかな?)
なんだか楽しそう。
これも彩度など加工なしのバースのお花たち
以上、エネルギーに溢れた植物たちでした。
ちょうど同じタイミングでお友達がドイツに行ってるのですが、やっぱり植物が日本と違うと言ってました!
いろんな国の植物に会ってみたいなぁ。
さて、タイトルの「夢で見た場所」ですが、今回は飛行機に乗った時からCAさんの匂いが懐かしくて悶えていた私。
いろいろな場所で常に感じるものがあったのですが、その中でも確かに以前夢で見た場所があって。
そのひとつがPaddington駅。
夢ではもっと古い時代で、走ってる電車もクラシックなやつで、私は男性でした。
この駅は駅ビルみたいになっていて、義父母と「和食屋さんでスシ買ってみようか」と話していた時もデジャヴになり、
(そうそう、ここであんまりお腹空いてないからって誰か言うんだよ。)
と思っていたら義母が
「あんまりお腹空いてないからそれでいいよ」
と言いました。夢では同行者の顔まではわからなかったけど、そっか義母だったのか。
そしてホテル内を歩いていた時にふと窓から見えた景色。
これもね、いつだったか見たんですよ夢で!
そっか、あれはここだったんだな〜。 しみじみ
バスで市内を回ってた時にガイドさんがいろいろ紹介してくれたのですが、その中で昔は処刑場だったというBarがあったんですね。
昔は残忍な処刑を見るのが娯楽のひとつだったからみんな見に来ていたと聞いて、やっぱり魂は輪廻を繰り返す中で学び、成長しているんだなと感じました。
長い年月をかけて、宇宙から見たら牛歩の歩みだけど確実にすべての魂は成長している。
最初の頃は「知る」ために残忍なことも必要だったのかもしれません。
でも痛みや思いやりを知っていく度、魂は優しくなっていきました。
実際、古い日本映画を見ていても結構思いやりがなくて驚きます。
経済的に豊かになりながら、きちんと魂も豊かになっていることがわかりますよね。
でも今、その成長速度を宇宙がどんどん押し上げています。
もっと早くして。早く気づいて。
時間がないの。
まずは、自分に優しくするところから。
そして自分の感覚を信頼していきましょう。
HP