謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

ディスクロージャー その1

 

アルクトゥルス人のことを教えてくださった方に、ある映画の上映会を教えていただきました。

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

映画のタイトルは「コンタクト・ハズ・ビガン」

 

宇宙意識とコンタクトを取りながらUFOの撮影をしているジェームズ・ギリランドさんのドキュメンタリーです。

 

 

当日の朝、起きてインスタにログインすると、海外アーティストのこんな絵が飛び込んできました。 

 

 

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青い赤ちゃん!!

 

いや、赤ちゃん...?青ちゃん...か?w

 

まるでアルクトゥルスからのサインのよう。contact has begun.

 

「コンタクトはもう始まっている」

 

 

vimeo.com

 

UFO研究家の矢追純一さんがUFO右翼としたら、ジェームズ・ギリランドさんはUFO左翼というイメージ。(勝手ながら

 

そんなUFO関連の上映会に行くのならと、私もアルクトゥルス・カラーをチョイス。

 

 

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謎のスケスケレース服。NASAのキャップ。

 

私は一体、誰に色目を使いたいのだろうかwわからない。ともかく現地へ。

 

 

200人規模の会場に、150人くらいは来てたでしょうか。

知り合いもいない未知の上映会に、ひとりで乗り込みました。

 

映画の中で、ETコンタクティーであるギリランドさんの神秘体験がいくつも紹介されていたのですが、その中のひとつ、浴槽の中で宇宙意識とコンタクトが始まり、これらのことが夢じゃない証拠を見せてくださいとお願いしたら、ハッと意識が戻った時に、胸に大きな火傷の痕ができていたというエピソードがありました。(痛みは全くなかったそうです)

 

 

実は私もいつ書こうかと考えていたのですが、アセンションの後、しばらくしてからお風呂で2回目のコンタクトを経験していました。

 

アセンションの記事はこちら。

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

私のガイド的存在に、またも次元についてのレクチャーを受けたのです。

 

シャワーを浴びながら意識がどんどん拡大して行くのを感じていたら、突然

 

「8次元に上昇しました。」

 

とアナウンスが来たのです。前回の6次元とどう違うのか尋ねると、

 

 

「簡単に言うと、よりたくさんの感覚を受け入れた世界。」

 

 

「あなたは吉祥天女から名前をもらってる。(祥子の由来)

それは過去生や別の次元で吉祥天女だったからでもあるんだよ。

 そういう繋がりの世界を『本当に』信じて、受け入れた先にある世界。」

 

 信じてみたら、確かに次元の奥行きがさらに広がっていくのを感じました。

 

 

 

そんなに様々なことを知っているあなたは、本来は何次元にいるの?

 

そう尋ねると、

 

「しばらく12次元にいたけど、今は13次元にいる。13次元は何にでも宿れる世界。」

 

13ってトランプでいうとキングだね、なんて言っていました。

 

 

 

相変わらずぶっ飛びすぎた内容のため記事にするのをずーっと躊躇していたのですが、この体験と、更に定期的にUFOに乗っている明晰夢を見ていることを考えると、今更ながらひとつの仮説が浮かびます。

 

ギリランドさんの体験と自分の体験を比較してみて、その仮説は確信へ。

 

 

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そうか、私もコンタクティーなのか。

 

 

 

 

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幼少期から不思議体験が日常だったので、気づきませんでした。

 

 

 

さて、映画の内容についてですが、実際のUFO映像もたくさん出てきて面白かったです。何百機も上空にいる映像は圧巻。

 

けれど、数日前に「3次元の答え合わせ」を手放した私には、UFOが空に現れる現象にはもうあまり価値を見出せなくなっていました。

 

コンタクトというのは、上空にUFOが現れることではないからです。

 

それは自分の内側で起こること。

 

 

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ギリランドさんもそれは提唱していて、内なるコンタクトについてたくさん語っていました。

 

以前読んだアルクトゥルスの本には、宇宙存在が3次元に姿を現すにはたくさんのエネルギーを消費するので、実体を伴わない5次元以上のコンタクトの方が快適なのだと書いてありました。

 

その5次元以上のコンタクトは、明晰夢や降りてくるメッセージとして、自分の内側で起こること。

 

それを理解した上で映像化している(できてる)のは、UFO映像としてビジュアライズすることがギリランドさんのお役目のひとつだからなのでしょう。

 

 

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司会のサリバンさんがお話の中で「我々のようなディスクロージャーは、」というフレーズを使っていたのですが、このディスクロージャーという単語、ここ最近ずっと頭の中に聴こえていたもの。

 

意味も知らないのに、ずっと頭の中にあって。

 

 

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猫型宇宙人のイラストと、司会のサリバンさん

 

 

今初めて意味を調べてみたところ「情報公開する」という言葉にピンと来ました。

 

 

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どんどん情報を公開していきなさい。

 

答え合わせがなくても、自分が感じているものを、情報を、エネルギーを、

どんどん公開していきなさい。

 

 

 

 

13次元は、どこにでも、何にでも宿れる世界。

 

 

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上映会の後半で起きた超体験は、その2に続きます!