「あれは一体なんだったんだろう?」
幼少期からのそんな体験を綴っていこうと始めたブログですが、まだ書いてないお話はいくつもあります。
最近の体験だけではなく、昔のお話もまた少しずつ書いていこうと思ってます。
ミラクルガールYokoちゃんと会ってると、時々その可愛い外見が「かぶりもの」に見える時があって、中身は機会仕掛けの宇宙人なんじゃないかと感じる時があるのです。笑
それは本人も自覚していて、特殊な体質も「だからなんじゃないか」という話をしていた時に、
「私がおなかにいる時にお母さんUFO見てて、その後おなかから赤いセロファンみたいなものが出て来たんだって」
という衝撃発言を聞いた時に、古い記憶が蘇ったのです。
私もチップみたいなもの出てきたことあるぞ、と。
そこで、今までささやかすぎて誰にも話してなかったエピソードを話したんですね。
小学校に上がるか上がらないかくらいの頃に、昼寝から起きたらおしりに何か痛いものがあって、何だろう?と触ってみたら、パンツの中に小さな正方形のプラスチックみたいなものが入ってたのです。
2cm×2cmくらいの透明なもので、薄いガラスと厚いプラスチックの中間みたいな素材。
すごい硬いんだけど、曲げようとすると曲がるから「あ、ガラスじゃないんだ」みたいな、そんな感じのものが何故かパンツの中に入っていたのです。
その話をし始めたら、
「え!!それこんな、2cmくらいの!?
硬くて?薄いけどちょっと厚めのやつ!?(早口)」
え、、まさか、、?
「私もそれの赤、パンツから出てきたことある!!!」
椅子から立ち上がる勢いで、お互いを指差したまま、目を見開いてしばし言葉を失う。
何度細かいところを説明しても一致するチップのようなもの。
私は透明なやつ、Yokoちゃんは赤いやつ。
しかもYokoちゃんは2回も出て来たそうで。
彼女は最初にそれを見た時、「分泌物だ!」と思ったらしいです。
これは自分の皮膚や体から出て来たものだ、と。
なんなんでしょう??
同じ体験した方いたら教えてほしい〜
私はその話によって、久しぶりに幼少期の空気感を思い出したのですが、だいたい2
人の天使がいつも近くにいたんですよねえ。
話しかけてきたり、何かを教えてくれたり。
眠っていて、目が覚める直前までいろいろお話してるのに、目が覚めるとそれが日本語じゃなかったと気づくんです。
でももう起きてしまったから、どんな言語だったのかも思い出せず。
↑ちょっと似ています。
そうそう、この記事をアップしたら、
「そのペンダントFIORUCCIだよね〜」とお友達がコメントくださったので、謎がひとつ解けました。
フィオルッチだったんですね〜。知らなかった。
このサングラスバージョンの絵だけなんですけど、黒髪の方がなんだか私の子供の頃に似てるんですよねえ。
ちょっとシンパシーを感じます☆