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謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

私の世界 10.猫と花

告別式に火葬場、精進落としの食事会を終え、入院から始まったひとつの盛大なお祭りが無事に幕を閉じました。

悲しみより愛が勝ってしまった私は、火葬場以外はほとんど泣かずにいたのですが、自宅に帰って着替えたら、なんだか力が抜けてしまいました。

 

棺に入りきらなかったお花を斎場の方が包んでくれ、たくさん持って帰ってきていたので大きな花瓶にとりあえずまとめて入れ、もうそれ以外は何もできないので家族に「先に寝るね」と言って、花瓶の近くで横になりました。

香りがとっても良かったからです。

 

きっかけが何だったのかは忘れてしまいましたが、いつも穏やかで優しかった父の笑顔が次々頭の中に現れて、ああ、今思いっきり泣く時だな、と

 

もう、ごうごう泣きました。

 

家族が心配して見に来るくらい、わあわあ泣いたのですが、うちの茶トラのアフちゃんが、突然負けないくらい大きな声で鳴いて私に飛びついてきたのです。

 

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しゃくり上げて、わああーって泣くと、にゃああー!と腕の中にもぐり込んできたり、目の前をくるくる回ったり、ものすごく心配そうな顔で一生懸命何かをにゃあにゃあ言ってくるのです。

 

さらに、私が泣き止むまで肩をぽんぽんしてくれたり、手を甘噛みしてきたり、ずっとそばにいてくれました。

 

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すごい包容力でした✨

 

この子は夜、たまに窓から霊が入ってきて私が金縛りに合うと、にゃああ!!!と霊に飛びかかって助けてくれたりするのです。

いつもなんとなく私にくっついてくるのは、甘えてるのではなく、常に守ってくれてるのかもしれないですね。

 

 

 

そして落ち着いた私は寝ようとするのですが、目を閉じるといろいろな人の笑顔が現れるのです。まだ全然眠る前なのにはっきり映像が見えていて、それがどれも知らない人なのです。

 

前に書いたこの現象

funcyqutton.hatenablog.com

 

とは違うのが、なんていうか現れる人との「距離」が近いなということ。

上の記事は過去生かな、他の惑星の人かなと思う感じなのですが、この時見えてた人達は斎場から連れて来たな、という感じで。

 

でも怖くなくて、むしろ幽霊でもない。

 

お部屋に充満している花の香りが答えを教えてくれました。

 

今見えてる人、全部この花瓶の花の精霊だ!

 

父を見送ることで神経が高ぶり、感覚がものすごく鋭くなっていたみたいです。

黄色い服を来て麦わら帽子をかぶった若い男性(たぶんあの黄色い花だ)

紫色の服のすらっとした女性(絶対あの紫色の花)

 

どの人もすごくお花の特徴と合うのです。

そしてにこにこして、本当に怖さがどこにもない。

 

白い高そうな服を来た、大柄で豊満な女性が出てきました。

すごいデザインの帽子はとても上品で、それはまさに大輪の白い百合でした。

 

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この白百合の精霊が一番インパクトがありました。

なぜかと言うと、安倍昭恵さんにすごい似ていてw

 

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昭恵さんをプラス30kgくらい、大柄にふくよかにした感じで。

笑顔がそっくりでした。

 

 

そんな訳わからないオチで今日はおしまいですw