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謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

テレビと事件と私

子供の頃、私と同じくらいの歳の女の子が行方不明になり、遺体で発見されるという痛ましい事件がありました。

テレビの中で泣いている男性が取材を受けていたのですが、それを見ていたら頭で考えるより先に言葉が出ました。

 

「この人が犯人?」

 

母は驚いて言いました。

 

「何言ってるの!被害者の子のお父さんでしょ!」

「え?犯人じゃないの?」

「馬鹿なこと言うのやめなさい」

 

 そっか、犯人じゃないのか...

でもこの人、嘘泣きしてるんだけどな。

 

数日後にその父親が逮捕され、母は絶句していました。

なぜか、あの時はすぐにわかったのです。歳の近い被害者の女の子に、何か感じるものがあったのかもしれません。

 

 

 

10代の頃の出来事も思い出したので書いてみます。

 

私は夢の中で、四方をフェンスに囲まれた場所にいました。

真ん中には何かの建物があります。フェンスの出口はよくわかりません。

空は雲っていて薄暗く、空気は生暖かい。

今が何時なのか検討もつかないような雰囲気でした。

 

目が覚めてリビングに行くとテレビがついていて、画面の中にはさっきまで夢の中で立っていた場所が映っています。

映像は、フェンスの外側からのもの。

内側には警察以外は入れないからです。

 

 

それは、時代を震撼させた酒鬼薔薇事件の殺害現場だったのです。

 

 

たとえ夢の中でもそんな場所に行っていたことに、背中がゾッとします。

私、「内側」にいましたから。。

 

 

可愛いアイドルの汚れた心が見えてしまったり、余計なものまで拾ってしまうのでテレビはほとんど見ないのですが、ネット回線が飛び交っているせいなのか、やはりキャッチしてしまう時もあります。

 

前に車を運転していたら、あちこちから「○○!」と、ある苗字が飛んでくるのです。 

なんでその苗字??と思い、あとでネットのニュースを見てみたら「おい小池!」の方が亡くなったと知りました。

あの時は何度も「小池!」という言葉が飛んできて、本当に不思議でした。

 

 

それにしても、事件の解決に役立てる能力ならいいのですが、非常に中途半端で困ってしまいます。どうせなら人の役に立ちたいじゃないですか。

 

いつか私、きっとなにかの役に立つから…

 

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今のところ、ブログのやくにしか、たってないから…w