謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

真夜中の四角い光

 

家族が寝静まった深夜、お風呂上がりに縁側で涼んでいた時のこと。

 

そろそろ寝ようと思って電気を消すと、隣の部屋の床が四角く光っているんです。

 

 

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廊下からの光かな?と思いドアを閉めてみると、、

 

 

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廊下は関係なく光ってる。

 

ちなみにうちの廊下は紫色の電気なので(笑)紫色の縦長の光はドアから漏れている廊下の電気です。

 

外から光が入ってくる位置ではないし、よくよく見ると真上から照らされてるんです。

 

 

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もちろん、真上を見ました。見ないわけがないです。

 

 

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でも何にもないんです。

 

 

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真上からの光なのに、上には何にもないんです!!

 

 

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証拠に天井を撮ろうにも、

 

 

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真っ暗で何も映らないんだあああああ!!

 

 

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なんなんですかね?!

 

ちょっとした秋のミステリー。

 

でもなんだか懐かしかったです。子供の頃はこういうものをよく見ていたので。

 

 夜中に目を覚ますと学習机の下が光ってて、脈絡のない映像がずっと流れていたり。

 

ものすごく小さな人形劇みたいなものが部屋の隅で光っていたり。

 

まだまだ不思議なことは尽きませんね。

 

 

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さてさて、明日は八王子でこんなイベントが。

 

www.denshonotamatebako.tokyo

 

着物作家・重宗玉緒さんのファッションショーは明日だけですよ〜。

 

私も着物を着て遊びに行って来ま〜す。

 

 

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手の温かさ

 

今日は朝からトラックの荷台ぎっしり、家具やら何やら捨てまくり、家が爽やかになりました!

 

これからもっともっと捨てるぞ〜〜。

 

開運月間に入ります✨

 

浄化よりさらに踏み込んで、開運しちゃおうかと。

 

 

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そんな、家がすっきりしたタイミングで今宵は満月なんですね。

断捨離にぴったり。

 

ぎっくり首も、断捨離ができるくらいには回復しました✨

 

 

昨日の夜も夫に治療してもらっていたのですが、途中で何だかただ手を当ててもらいたくなったので、お願いしました。

 

背中の痛いところにそっと手を置いて温めてもらったら、じんわり癒され、

 

わかってしまいました。

 

 

 

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祖母や父に、私は何をしてあげられたのかなって、たまに考える時があったんです。

 

 

祖母は眠るように息を引き取ったけど、父は死に近づいてゆくことをわかっていた。

 

誰もが一人で死ななければならない。

 

そんな人に、一体何をしてあげられたのだろうと。

 

 

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私は定期的に温灸をしてあげてはいました。その度に父は喜んでくれたのですが、そのくらいしかできることってなかったんです。

 

私は治療家ではないし、温灸は気持ちいいだけで症状を食い止めるものでもない。

 

 

だけど昨日、背中の痛いところに手を置いてもらっていたら、過去の次元にいる温灸を受けていた父と意識が重なり、父の気持ちが突然わかったのです。

 

 

 

手が、ただ温かい。

 

それだけで、どれだけ励まされていたのかを。

 

 

 

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私の手が温かいだけで、父は心強くなれたみたいです。

 

 

もちろん、愛してる気持ちを込めて触っていたので、伝わっていたことも嬉しかったです。

 

 

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『でも実際に触れなくても、想いを寄せてもらえるだけで十分なんです。

 

それだけで有り難いのに、手を握ったり、さすったり、その手のひらの温度でどれだけ孤独から引き戻してもらえたか。

 

ただ、手が温かいことが、病人にとっては本当に太陽みたいなんです。』

 

 

 

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父のチャネリング・メッセージでした。

 

 

昨日の過去生退行で、忘れていた湖の景色が見えたことで人の記憶ってすごいなって思ったんですね。

 

チャネリングじゃなくても、後になってから、その時には見えていなかったものが見えてきたり、突然理解できたりすることってあるじゃないですか。

 

 

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それって三次元ではもう会えない人だったり関わりのない人だとしても、

「やり取りできた」ってことだと思うんです。

 

心の中やイメージの中で謝ったり、気持ちを伝えることって、現実には達成できないことだとしても魂同士ではちゃんと達成できてる。

 

そこでエネルギーって変わるはずだから。

 

ホオポノポノとかいいですよね。

 

だから、もう会えない人と話がしたい時には、ハートの中でいくらでも話しかけてみてください。

 

必ずお返事は来ます。現れます。

 

ただ、自分の想像を超えた形かもしれません。

 

夢かもしれないし、鳥かもしれない。

 

風かもしれないし、音楽の歌詞に紛れてるかもしれない。

 

誰かの言葉かもしれないし、たまたま見た文字かもしれない。

 

 

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そしてこれは、生きている人ともできるコミュニケーションです。

 

 

生身の三次元の交流とは別の、五次元以上のスピリット同士の交流。

 

 

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時間や空間を超えた交流は、存在するんです。

 

 

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空の神々とタクシードライバー

 

日曜日は、なんだか空が賑やかでした。

 

 

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龍が二体、何かを祝福しているように見えます。

 

さらにハートの雲が二度も出現。

 

 

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極めつけは大天使。

 

 

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眞子さまと小室さんの記者会見があったからかな?

 

皇室で何かあると特殊な雲が出ることあるんですよね。

 

 

 

最近は川で撮った写真に弁天様も写りました。

 

 

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画像検索で真っ先に出てきたこちら、そっくりです。お借りしました。

 

弁天様や龍は、きれいな水のある所にいます。

 

 

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今年は海も川も湖も行けました。

 

川は冷たくてサッパリ、海はしょっぱくてパワフルと、それぞれ水の感覚が違いますが、湖って独特だなって思うんです。

 

あんまり馴染みがないからか、ぬるくて柔らかい水だなと思いました。

 

 

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昨日から「ぎっくり首」になってずーっと横になっていたのですが、今日の午後にはさすがに飽きてきて、どうせ寝たきりなら久しぶりに過去生退行でもやろうかなと思い立ちました。

 

いつも通りyoutubeからチョイスして、ナビゲートに身を任せます。

 

もう何度もやっていますが、毎回違うものが見られるのが面白いところ。

 

今回出てきた「子供の頃の楽しかった記憶」では、まず若い母が緑色の水着を着ているのが見えました。

 

若い!髪型も当時の感じだ〜と思っていたら、知っている景色が広がりました。

 

家族で湖に泳ぎに来ているところです。福島県の、猪苗代湖

 

ああどうして今まで忘れていたんだろう!本当に小さい頃は毎年夏になると猪苗代湖で泳いでいたのです!

 

湖が一番、馴染みのある水だったなんて。

 

 

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家族のシートの後ろに広がる柵や、出店の看板や活気。記憶にはないのに当時見ていた景色が鮮明に蘇りました。

 

父も若く、母も父も楽しそう。ああ、いい思い出だなと涙が滲んで来たのですが、、、

 

いよいよ過去生の扉を開けて見えたものは、猪苗代湖にいた時代とあまり変わらない、昭和70年代くらいの熱海???

 

昭和な感じのタクシー運転手がいます。わ!これ私か。

 

はっきり言って冴えないw

とても冴えないタクシードライバーww

 

とても昭和な古い平屋の部屋の中は、ガスコンロの位置や磨りガラスの模様、こたつ毛布の柄に至るまで、なんだか懐かしくて仕方なかったです。

 

 

今回の過去生退行は「ぎっくり首に関係あるもの」を見ると意図していたのですが、正直ほとんど因果関係はわからず。

 

タクシードライバーがやらかした事故や事件があったのかな?とぼんやり思い、催眠から戻る前に年代だけ知りたい!と思ったら1976年だとわかりました。

 

目を開けて意識が現在に戻ってから、検索してみたのです。

 

「1976 タクシードライバー」と。

 

事件や事故があればヒットするかもしれないと思ったので。

 

すると!!!

 

 

 

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えええ映画!!!

 

こんなにビッタリ情報が合わさってしまうとは、、、

 

とりあえず今度借りて観てみようと思います。

 

 

 

あと、過去生退行に興味ある方用に貼っておきます。

 

瞑想が得意な方なら簡単に見られると思いますよん。

 

 


過去世退行催眠

 

 

虹の彼方

 

海へ行ってきました。伊豆の先の方です。

 

 

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夏休みが終わりつつあるタイミングだからなのか、完全に貸切のプライベート・ビーチ・キャンプでした。

 

 

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小さな波が静かにやって来るビーチで、水の色は美しく、楽園にいるみたいでした。

 

ふっと体から力が抜けて思考が動き回るのを止めた時、ひとつの情報が降りてきました。

 

 

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『虹が7色なのは、魂が存在する次元が7つあるからなんだよ。』

 

命あるものは「生きる」と「死ぬ」の2パターンしかないと思われているけど、本当は7つ以上のステージがある。

 

「生きる」と「死ぬ」くらいインパクトのあるステージが、そのふたつ以外にもある。

 

そしてその世界はすべて、生きる世界と同じくらい鮮やかなものとして存在してることを、虹は示してる。

 

 

そんなメッセージでした。

 

 

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皆既日食から常に微熱があった体もだいぶ落ち着いてきたのですが、なんだかゲートが開いてる感覚はあります。

 

シンクロニシティも、数字のぞろ目も、より色濃くなっている気がします。

 

 

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生きると死ぬ以外にも、7つ以上ある世界。なんでしょうね?

 

 

 

海から出て、家族がイカ焼きとか食べてる間に近くをうろうろしていると、植物園があったので入ってみました。

 

 

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誰もいません。

 

誰もいない、静かな植物園。

 

 

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明るい南国らしい植物の数々。

 

その中で、何かがいる気配がしました。なんだろう?

 

誰かがいる。

 

 

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と思ったら、アゲハ蝶が二匹、仲良さそうに舞っていました。

 

そしてひっそり佇む、天使の花。

 

 

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帰りの車の中で、知人の訃報を聞きました。

 

 

正直、皆既日食のパワーがものすごいので、向こう側に旅立つ人もいるかもしれないと思っていたのですが、まさか。

 

 

その人は一瞬で、別のステージへ移動したようです。

 

もしかすると7つある世界のどれかで、いよいよ本当の使命を果たすために。

 

 

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虹色の中に一色だけ目立つ色がないように、どの世界も同じくらい色鮮やかな世界として存在する。

 

そんな多次元へのゲートがもう、開いている。

 

 

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色々なことが起き始めている。

 

 

あらゆることが、変わり始めているのかもしれません。

 

 

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心よりお悔やみ申しあげます。

 

ありがとうございました。R.I.P 

 

 

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3秒間のギフト♡

 

石井ゆかりさんの星占い、めちゃくちゃ当たりますよね。

 

あの詩的な言葉の綴り方は「詩的な表現」と見せつつ、同時にエネルギー界のことや多次元的なことをそのまま、ありのまま書いているだけだと私は思っています。

 

例えば「雲の上にいると思っていた人からイニシエーションを受ける」と書いてあったことがあるのですが、一体どんなビッグな方にお会いできるんだろう?とワクワクしていた結果、こういうことだったり。

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

「雲の上の人」って、ホントに雲の上の人やないかいっ!

 

 

こういうエピソード書ききれないくらいあります。

 

三次元では占いに見合うことは起きていないのに、チャネリングや夢の世界ではボッコボコ頻発したり。

 

石井ゆかりさんの仕事って、本当にすごいと思います。

 

多次元に及ぶワーク。彼女はチャネリング界のアスリートです。

 

サイトの名前が「筋トレ」なのはそういうことなのでしょう。 

 

 

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さて、そんな石井ゆかりさんの今月の占いによると、皆既日食やら新月やら、その他の星座たちの配置により、普段は起こらないようなすごいことが頻発するらしいのです。

 

 

これはコンタクティーとして、また何かすごい出会いがあるのかな?と思っていたのです

 

が!

 

 

 

まさかの三次元で!chim↑pomの展覧会で!

 

中学生の時に恋してしまった俳優さんと偶然お会いしてしまいました!

 

 

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すぐ目の前に3人の男の人が話していて、1mの距離に来た時に真ん中の人の顔を見たら、目が合いました。

 

それが誰なのか認識する前にドキッとしたのは、何だかものすごく知ってる感じがしたから。

 

目があって(1秒)誰かわからなくて(2秒)わかって(3秒)

 

3秒見つめ合ってしまいました!!!

 

 

ちなみにですけど、私ほとんど芸能人好きにならないんです。

 

中学生の時にその方を好きになり、それ以降は特になく、6年前に菅田将暉さんが好きになった程度。

 

菅田将暉さんは仮面ライダーWの頃に好きになったので、当時は周りの誰にも理解されませんでしたが、今になって「先見の明があったんだねw」とよく言われます。

 

だけどそこまで好きかと聞かれればそこまでではなく。

 

中学生の頃のフレッシュ・ハートでの「好き!」とは種類が違うんですよね。

 

 

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そう、だからテレビの中の人に恋したのなんて、後にも先にもその人だけ。

 

その人がですよ。

 

偶然ギャラリーに遊びに来てて、たまたまその時間に居合わせた。

 

そして3秒見つめ合った...

 

 

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エンダああああああ いやああああああ

 

 

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どさくさに紛れて鉄球を振り回すハードコア保育士M氏

 

 

というのもですね、私が着物を着ていたからなのではないかと思うんです。

 

着物って目立つし、ちょっと目が行くじゃないですか。

 

展覧会の会場で、彼にとって知り合いに会う可能性もある場所だったなら、知ってる人かも?って顔を見ることってあると思うんです。

 

すごくないですか、着物効果。

 

 

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お会いした直後、完全に意識が持っていかれてますww

 

 

ちなみに後ろのネオンはPARCOの「P」。ホンモノです。

 

「public」の意味で展示してある通り、まさに公衆の場で奇跡の対面。

 

でも話しかけなかったし、握手も写真も求めませんでした。

 

 

動物とのコミュニケーションと通じるところがあるんですけど、パーソナルスペースに無理くり踏み込むと、物理的には近づいたり接触できても、エネルギーの交流は遮断されてしまうんです。

 

だから存在を「感じること」が大事で。

 

 

つまり、距離をとったまま交流できる「目が合う」ことは、最高のギフトだったかなと、今日も反芻しながら思うのです。

 

 

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「C」もあります。

 

 

でも正直、いつか会う気はしていたんだ〜✨

 

宇宙ありがとう!✨

 

 

 

光の言語 その2. 子供たち

 

動物と話せるなら、赤ちゃんや子供とも話せるかもしれない。

 

とっても可愛い1歳半くらいの女の子がいたので、光の言語で話しかけてみました。

 

『とっても可愛いね』

 

すると、ニコッと笑ってから、

 

『ママが可愛く産んでくれたの』

 

と、テレパシーで返してくれました。そして、すぐ後ろに座ってるお母さんの膝をポンポン叩きながら、実際に

 

「ママ!」

 

と嬉しそうに言いました。女の子はもう私の方を見ていないのですが、

 

『あと、パパも私を可愛くしてくれたの!』

 

と言い、そっぽを見たまま

 

「パパ!」

 

と言いました。お母さんは「ん?パパいないのに急になあに〜?」と不思議そうな顔。

 

女の子はものすごく満足そうな顔をしていました。

 

 

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動物もそうなんですが、光の言語で会話していても、相手は実際にはこちらの方を見てなかったりします。

 

普通の会話はお互いに目を見るものですが、三次元を介さないコミュニケーションだからなのか?面白いところです。

 

 

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この前テレビをつけたら、天才と呼ばれる子供達が出ていました。

 

みんな4〜7歳くらいで、ゴルフの世界大会で優勝していたり、F1レーサーだったり、家族は誰も英語が話せないのに、独学で学んだ英語を流暢に話したりしていました。

 

 

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どの子供達も、前世の続きをやっている。

 

そんなに時間を空けずにまた生まれて、前世で培ったものをそのまま引き継いでいる。

 

そんな感じなのです。

 

今世の可愛らしい顔に重なるように前世の顔が見えていて、前世でもプロフェッショナルだったのがわかりました。

 

修行を積んで何かを体得して、っていう項目をカットしてるということは、きっとさらに先のフィールドにお役目があるのでしょうね。

 

 

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インディゴ、クリスタル、レインボーに分類しきれない様々なチルドレンが、

 

今、どんどん地球に到着しているようです。

 

 

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一つ前の記事で書いた、自分で人生プランを計画して来ているということについて。

 

書くには少し勇気がいるお話ですが、流産など、宿ったけれど生まれて来なかった魂たちのことについて書かせていただきます。

 

 

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それも彼らにとっては完璧な計画通りのことでした。

 

ものすごく短い期間の、地球滞在。

 

その短時間でミッションをクリアして、卒業する計画。

 

その濃密な交流だからこそ、本当に愛し合える空間へやって来ます。

 

愛し合える人を母体に選んでいます。

 

だから、宇宙の計画の一端を担ったのだと知ってください。

 

貴重なステージを提供してあげたのだと理解して欲しいのです。

 

彼らは勇気ある魂たちです。

 

 

 

 

一瞬に凝縮された愛の出会いだったのだとお伝えしたいのです。

 

 

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そうして短時間で卒業した魂は、今度は生まれるために、また同じ母体へ戻ってくることもよくあるそうです。

 

 

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子供たちについてのお話でした。

 

 

 

 

完璧な乗り物

 

体は、魂の願いを叶えるのに最適な乗り物です。

 

 

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もう少し背が高ければ、もう少し目が大きければ、もう少し体重が軽ければ、、、

 

人は様々なコンプレックスを持っているものだけど、魂の願いは、その外見じゃなければ成し遂げられないものなのです。

 

 

もしもあなたが大女優のように完璧な美しさだったら、大女優になるしかないからです。

 

あまりにも美しい姿というのは、ある種の光の出力が強すぎるため、どうしても「世に出る」ことになります。

 

スピリチュアルじゃない人でも、すごいスターに会うと「オーラがある」って言ってしまうのはそういうことで、彼らは自分の姿を見せることで光を広める役割があるのでしょう。

 

 

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もしも自分の魂の願いが「保育士になること」だとしたら、大女優になったら何も達成できないですよね。

 

魂の計画が「平凡だけど優しい旦那さんと出会うこと」だとしたら、出会う可能性すらなくなってしまうかもしれません。

 

そうならないために、大女優のような美しさを持たずに生まれてきたのです。

 

 

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だけど、大女優にはない、自分だけの飛び抜けた魅力を持っている。

 

「これといった特技も趣味もない、私は何の才能もない平凡な人間です。」

 

そう言う人は、知らないだけなのです。

 

あなたが何の努力もなく、日々当たり前のようにこなしていることを、どれだけの人ができないかを。

 

 

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ちなみに私は小数点の計算ができないし、息子に「都道府県を暗唱していくから間違ってたら言って」と頼まれ、「京都府」って言われた時に「そんなもんないわw」って答えたツワモノです。京都府の方、申し訳ありません。

 

スケジュールは「日にち」に意識が行きすぎて一ヶ月間違えることはザラ。

 

紙類は、まずなくす。ヤギなのかな?

 

この数行を読んだだけでも「当たり前」の凄さが伝わるのではないでしょうか。

 

 

 

ところで、服でも車でもブランド品でも、どんなものでもいいので、自分の超どストライクなものと出会った時の興奮を想像してみて欲しいのです。

 

もう非の打ちどころのない、自分の理想通り、完璧で最高のもの。

 

感動しすぎて声にならないほどの喜び。

 

素晴らしすぎる。パーフェクト。

 

しかもそれが自分のものになる!

 

その時の感情を想像してみてください。

 

 

 

 

 

 

それが、あなたの魂があなたの体を選んだ時の気持ちなのです。

 

 

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魂の願いを叶えるのに、この体しかあり得ない。

 

 

両親の特性、先祖代々のエネルギーの質、生まれ育つ土地。

 

すべてが完璧に揃った体は、これしかない。

 

 

 

 

そして完璧な体を見つけた後は、

 

 

この天体の配置のエネルギーが必要だから、生まれ落ちる日はこの日にしよう。

 

魂の計画を気流に乗せるために、名前は〇〇にしよう。

 

こういうことを体験したいから、こういうアクシデントもつけてみよう。

 

ああいうことも体験したいから、あえてこの部分に負荷をかけてみよう。

 

これを乗り越えた後の成長が欲しいから、その事件も追加。

 

人の痛みがわかるように、このプランも追加。

 

やった!なんて完璧なんだろう!

 

 

 

そうして生まれてきたんじゃないでしょうか。

 

 

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だから、自分の姿が好きじゃなくても、希望が見えなくても、仕事がうまくいってなくても、すべては計画通り。

 

自分が惚れ込んだこの乗り物は、傷ついたり、惨めな想いをしながら、

 

最高に愛しい姿で完璧に運行しています。