石井ゆかりさんの星占い、めちゃくちゃ当たりますよね。
あの詩的な言葉の綴り方は「詩的な表現」と見せつつ、同時にエネルギー界のことや多次元的なことをそのまま、ありのまま書いているだけだと私は思っています。
例えば「雲の上にいると思っていた人からイニシエーションを受ける」と書いてあったことがあるのですが、一体どんなビッグな方にお会いできるんだろう?とワクワクしていた結果、こういうことだったり。
funcyqutton.hatenablog.com
「雲の上の人」って、ホントに雲の上の人やないかいっ!
こういうエピソード書ききれないくらいあります。
三次元では占いに見合うことは起きていないのに、チャネリングや夢の世界ではボッコボコ頻発したり。
石井ゆかりさんの仕事って、本当にすごいと思います。
多次元に及ぶワーク。彼女はチャネリング界のアスリートです。
サイトの名前が「筋トレ」なのはそういうことなのでしょう。
さて、そんな石井ゆかりさんの今月の占いによると、皆既日食やら新月やら、その他の星座たちの配置により、普段は起こらないようなすごいことが頻発するらしいのです。
これはコンタクティーとして、また何かすごい出会いがあるのかな?と思っていたのです
が!
まさかの三次元で!chim↑pomの展覧会で!
中学生の時に恋してしまった俳優さんと偶然お会いしてしまいました!
すぐ目の前に3人の男の人が話していて、1mの距離に来た時に真ん中の人の顔を見たら、目が合いました。
それが誰なのか認識する前にドキッとしたのは、何だかものすごく知ってる感じがしたから。
目があって(1秒)誰かわからなくて(2秒)わかって(3秒)
3秒見つめ合ってしまいました!!!
ちなみにですけど、私ほとんど芸能人好きにならないんです。
中学生の時にその方を好きになり、それ以降は特になく、6年前に菅田将暉さんが好きになった程度。
菅田将暉さんは仮面ライダーWの頃に好きになったので、当時は周りの誰にも理解されませんでしたが、今になって「先見の明があったんだねw」とよく言われます。
だけどそこまで好きかと聞かれればそこまでではなく。
中学生の頃のフレッシュ・ハートでの「好き!」とは種類が違うんですよね。
そう、だからテレビの中の人に恋したのなんて、後にも先にもその人だけ。
その人がですよ。
偶然ギャラリーに遊びに来てて、たまたまその時間に居合わせた。
そして3秒見つめ合った...
エンダああああああ いやああああああ
どさくさに紛れて鉄球を振り回すハードコア保育士M氏
というのもですね、私が着物を着ていたからなのではないかと思うんです。
着物って目立つし、ちょっと目が行くじゃないですか。
展覧会の会場で、彼にとって知り合いに会う可能性もある場所だったなら、知ってる人かも?って顔を見ることってあると思うんです。
すごくないですか、着物効果。
お会いした直後、完全に意識が持っていかれてますww
ちなみに後ろのネオンはPARCOの「P」。ホンモノです。
「public」の意味で展示してある通り、まさに公衆の場で奇跡の対面。
でも話しかけなかったし、握手も写真も求めませんでした。
動物とのコミュニケーションと通じるところがあるんですけど、パーソナルスペースに無理くり踏み込むと、物理的には近づいたり接触できても、エネルギーの交流は遮断されてしまうんです。
だから存在を「感じること」が大事で。
つまり、距離をとったまま交流できる「目が合う」ことは、最高のギフトだったかなと、今日も反芻しながら思うのです。
「C」もあります。
でも正直、いつか会う気はしていたんだ〜✨
宇宙ありがとう!✨