謎はいつもそこに

子供の頃から自然に生活の中にまざっていた不自然なものたちのお話。

夢と春と妖精たち

 

朝起きて一階に降りて行くと、アルクトゥルスの瞑想の音楽がパソコンから勝手に流れていました。

 

本に付いてたCDをパソコンに取り込んでおいたやつです。

 

全てはautomatic

 

 

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すっかり春ですね。カメラが楽しい季節です♬

 

 

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共感覚があるからなのか、黄色い花の香りって黄色いんです。

 

 

 

亡き父は花を撮るのが大好きで、いつもロマンチックで繊細な写真を撮っていました。

 

この前、久しぶりに父の夢を見たのですが、父はどこかへ出発するところでした。

 

 

二艘のボートがあって、前のボートには父と3人くらい見知らぬ誰かが乗り、すぐ後ろに続くボートに、私は母と姉と乗っていました。

 

ボートは薄霧の中、音もなく進んでいます。

 

すぐ目の前で父は振り返り、

 

「(母)もこっちに来ちゃえよ。」

 

と笑って言いました。

 

母は少し取り乱しながら、

 

「私も行きたいよ!そっちのボートに乗りたいんだけど、どうやったらそっちに乗れるのかわからないの!」

 

と言いました。

 

父のボートはすぐ目の前の飛び移れる距離にいるのですが、なぜか私にも、どうすればそっちのボートへ移れるのか見当もつかないのです。

 

母はもどかしくて泣きそうになっていました。

 

けれども、父は相変わらず笑っていて、

 

「まあ、今回は仕方ねーな。俺だけ行ってくるよ。じゃあ4年後な。」

 

と言ったところで目が覚めました。

 

 

 

 

ちょっ、、え?

 

 待ってよ。4年後??まじで??

 

なにその予告。。

 

 

父と母はお互いにもっともっと一緒にいたかったので、娘としては4年後に父が迎えに来たら行かせてあげたい気持ちもあるんですが、

 

 

「あ、お父さん悪いんだけどね、私もひとりの生活色々楽しくなってきちゃってるし、コーラスの発表会もあるから今まだ無理だわ。ごめんねー!また来てね!」

 

 

と、あっさり断る母の姿も浮かぶので、まあどっちでもいいのかなと今は思っています。

 

魂の世界を知ってしまうと、かなりイカレた死生観になります。

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

さてさて、最近の不思議写真を載せていこうと思います。

 

 

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窓に映ったお花のような妖精の光、わかりますか?

 

 

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この間も載せたけど、メルヘンでお気に入り♡

 

 

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ヨガマスター!

 

 

あと、今日公園に行った時に息子がいきなり「うおおコアラ。。」と言って立ち止まったんです。

 

それがこちら。

 

 

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「母ちゃんコアラがピースしてる!」

 

 

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世界は本当に面白い。

 

これはユニコーンの雲!

 

 

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この後いいことあったので吉兆の雲だと思います♬

 

 

そういえば私、髪の毛の先が黄緑色になってるんですけど、なんかアレですかね、メタモルフォーゼ的な。

 

 

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(こげ茶のファーのマフラーをしています。)

 

何年もパーマやカラーはしてないんだけどなあ。老化現象??

 

 

謎と言えば、おなじみミラクルYokoちゃんとチャットしてた時に、

 

「わああ怪奇現象!今ペットボトルが勝手にこんなんなったよお!」

 

って送られてきた画像が、これ。

 

 

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どうしてなのww

 

 

そんな、謎だらけの日常です。

 

今日も見てくださり、ありがとうございました♡

 

 

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みんなの学校

 

この前やらせていただいたマタニティーアート「安産祈願 花曼荼羅

 

 

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無事に安産で元気な男の子が生まれたそうです✨

おめでとうございます✨

 

 

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今日は子供の学校関係について書いてみたいと思います。

 

ちょっと前になりますが、「みんなの学校」観てきました。

 


『みんなの学校』劇場予告篇

 

これは問題児も障碍児も健常児もみんな同じ教室で学ぶ小学校のドキュメンタリーです。

 

これを観て、私は自分が「自分の子供さえ快適ならそれでいい」と思っていた!と衝撃を受けました。

 

問題児のいない学校でよかった。つい、そう思ってしまうものだけど。

 

 

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確かに今はいいかもしれない。

でも、問題児や障碍児は年々増えているから、これからの子供達はもう

「どう共存していくのか」を学ぶべき時期に来ている。

 

そこを問題提起しているのが、この映画の本質じゃないでしょうか。

 

 

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排除とか隔離では抜本的な解決策にならない。

 

問題のない子は、問題のある子から何かを学べる可能性だって眠ってる。

 

そもそも理解の足りなさが、問題じゃないものを「問題」にしていることもある。

 

 

でもそこまで指導できる器がどの学校にもあるわけではなく、とても難しい問題だからこそ、この「大空小学校」のドキュメンタリーが注目されているわけで。

 

 

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学校にも学校の事情があり、例えば2020年度から始まる新学習指導要領により、授業日数を35時間も増やさないといけない。

 

これ、どういうことかと言うと単純に夏休みが減るとかじゃないんです。

 

ただでさえギチギチなところにそれだけ増やさなきゃいけないんだから、学校によっては音楽会や学芸会がなくなる可能性もゼロじゃないんですよ。

 

行事の準備や指導にも「授業扱いになるかどうか」の規定があるので、日本の古典芸能である能や落語なら授業扱いになるけど、ただ歌ったり劇をするだけじゃ規定をクリアできないから、教師にとって「コマ食い虫」になるらしく。

 

運動会のリレーや100m走の指導も規定をクリアしていないから、教師にとってはお荷物になるそうで、

リレーと100m走が、運動会から消えてなくなる可能性があるわけです。

 

 

個人的にはもう土曜日の午前授業を復活させた方がいいんじゃないかと思うけど、それはそれで「土曜日の子供の習い事」で、かなりの日本経済が回ってるから今更返上できないのが実情。

 

そうなってくると、学校側はもうひとコマでも多く確保したい。

 

そこに、近年のモンスターペアレント問題やら、PTAやりたくない保護者の勢力やらが絡み合い、ひとつの「案」が登場するわけです。

 

 

「PTA制度、もう廃止してよくね?」

 

 

PTAの行事枠すら、授業日数として確保したい学校も出てくるかもしれません。

 

イムリーにも、ネットのコラムやニュースで、PTAは任意だからやらなくていいみたいな記事もよく見かけます。

 

 

でも、PTAがなくなった場合のこと、反対してる人はどこまで考えてるのかな?

 

 

PTAがなくなった場合、例えば卒業式の後の謝恩会ですら、誰もやろうとしなければ開催されないわけです。やりたいなら自分たちで全部設定しなきゃいけなくなり、その都度、全員で集まって予算を決めたり、意見をまとめたり、お金を集めたりするわけですよね。

 

今までは「面倒だからPTAに押し付けていた仕事」を、逆にやるハメになるって気づいてるのかな。笑

 

運動会の後片付けなんかも、手伝うPTAがいないなら「保護者全員参加」が義務づけられたりするかもしれないわけです。

 

そもそも学校行事以外の親子で参加できるようなイベントは基本的にPTAが主催なので、そういう楽しめる行事も消えます。

 

授業日数の都合で学芸会や音楽会もなくなり、運動会に行ってもリレーはなく、必ず片付けをしなければ帰れない立場になる。

 

親同士の横の繋がりもなく、誰がどの子の親かもわからない。

 

親同士の面識がないと、子供同士のトラブルも複雑になる。

 

先生との連携もなくなるから、学校との一体感もなくて全てが不透明。

 

防犯や安全に関しての安心感は、完全に消える。

 

それが保護者にとってPTAがなくなるということです。

 

 

 

 

では学校にとってPTAがなくなるとどうなるかというと、

 

ほぼ100%「父母の会」が立ち上がるでしょうね。

 

PTA (parent‐teacher association)から「T」が抜けたparent associationになるわけです。

 

これはもはや、ただの対立組織ではないでしょうか。笑

 

今までは学校との連携を軸に動いてたのが、もうひたすら保護者による要望の押し付けでしかなくなる。

 

今だって地域密着の学校はいろんなところから意見が飛んで来て大変なんでしょうけど、モンペや、「PTAなんてダッリー」とか言ってる人達って、要望だけはすごそうですけどね。学級崩壊以前に、学校崩壊しちゃいそう。

 

保護者の勢力が強くなりすぎてダメになった幼稚園とか実際ありますからね。

 

あと予算。これまでPTA会費から賄っていたものが全部学校にのしかかるわけだから、結構、地味に大変じゃないかな。

 

 

だから、落とし所として、PTAってちょうどいい組織だと思うんですけど、いかがでしょうかねえ。

 

子供だけのためじゃない、みんなの学校なんだから。

 

 

 

それが1年間本部役員をやってみた、私の感想です。

 

宇宙人だってPTAをやる時代なのさbaby

 

 

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学校も宇宙だ!

 

 

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花の種類は、多い方が美しい。

 

みんな自由に咲けたらいいね。

 

 

 

 

 

 

きもの心

 

半分仕事、半分遊びで上野・浅草へ。

 

お友達が韻松亭のランチを予約しておいてくれたので、彼女にも着物を着せて、着物でお出かけしました。

 

 

上野公園に入ってすぐ、遠目から見ても普通じゃないパワーを感じる木を見つけました。

 

無性に「この木、撮らなきゃ!」と急き立てられ、カメラを取り出しました。

 

 

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人も多かったので、あと一枚だけ全体を撮って韻松亭へ向かったのですが、家に帰ってから写真をPCでよく見てみたら、すごい光が写ってました✨

 

 

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ふたつの木がひとつになったような、不思議なツインの木。

こちらに向かって心を開いてくれています。

 

光を見せてくれてありがとう!

元気をもらいました。

 

 

韻松亭は見晴らしのいいカウンター席で、上野の景色と、目の前の木に遊びに来る鳥がよく見えました。

 

 

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お料理はひとつひとつ丁寧に作られていて、和食文化の素晴らしさに改めて感動。

 

これ、外国の方も楽しいでしょうね。ひとつひとつ味が違う小さな世界。

 

煮びたしのナスの上に乗ってる小さなパプリカですら、めちゃくちゃ美味しかったです。また行きたい💓

 

 

 

韻松亭を出た後、すぐ隣にある花園神社へ立ち寄りました。

 

 

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レンタル着物を着た台湾人のカップルが嬉しそう。

 

ん?やたらカップル多いけどなんで??と思ったら、縁結びの神社なんですね〜。

 

この鳥居の道を進み、本堂へ抜けると、やたらハッピーな波動を感じました。

 

 

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本堂には対になったお狐様が祀られていたのですが、普通は神社で感じることのない「ラブリーさ」が溢れていて驚きました。

 

神社なのに、波動がめちゃくちゃラブリーなんです。

ラブリーって言葉が一番しっくりくるんです。

 

そしてそのラブリーさは、ハートにダイレクトに響いていました。

 

こんな神社もあるんですねえ。

 

 

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その後は浅草へ行き、仲見世通りを物色してから浅草演芸ホールで落語鑑賞。

 

落語なんて初めて観たけど、ものすごく面白かった!

 

入場料を払ったら好きなだけ居ていいんです。

噺家さんは次々いろんな方が出て来て、全員違う芸風だから、いくらでも観ていられちゃう。

 

これ近所にあったらやばいな。仕事ない日は一日中居ちゃいそうw

 

 

そんな、着物でお出かけdayでした。

 

 

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着物ワークショップをやっていると、「着られるようになっても、一人で出歩くのはハードルが高い」という声をよく聞きます。

 

 

見ず知らずの着物に詳しいおばさまに、いきなり叱られるんじゃないか。

変な着方をしてると思われるんじゃないか。

そもそも、着物姿ってちょっと恥ずかしい。

 

 

それならば、みんなで着れば怖くない。

というわけで、まずは着物でお出かけを体験してもらいたいなと思い、5月にお寺への遠足を企画しているのですが、私が普段、着物を着ていてどんな感じなのか、少し書いてみたいと思います。

 

着物で出歩いてると、年配の女性から特に好意的な視線を感じます。

あら素敵ねえ、なんて声をかけていただけることもあります。

 

ダメ出しされたことなんてないし、むしろ、人が無意識に放つマウンティング・アタックみたいなものは、着物だとほとんど飛んで来ません。笑

 

 

普段着感覚で着ていても、やっぱり華やかなんですよね、着物って。

洋服に換算すると、ドレスに近いんだと思います。

だから人によっては「ちょっと恥ずかしい」という気持ちが湧くのかな。

 

だけど着物は日本の民族衣装であり、野良仕事から冠婚葬祭までOKのパーフェクトウェアです。

 

そんな民族衣装を着てるだけなんだけど、ドレスを着てる気分も味わえる。

 

 

だから「ふだん着物」を楽しむってことは、普段からドレスを着ることにもなり、

普段からドレスを着ることを「自分に許す」ことにもなる。

 

それってものすごい自己肯定なんじゃないかと思うんです。

 

普段から「自分は美しく着飾るに値する」と認めることなんだから。

 

 

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それと、着物を着せてもらうことって、ほとんどの人がお母さんやおばあちゃんにしてもらった経験があるんですよね。

 

かわいいねえ、こんなに成長したんだねえ、って七五三の時に着せてもらったり。

 

 

私のワークショップに全力で協力してくださってる、ラブズキモノの美行さん。

美行さんに試着で着せてもらうと、その辺りの記憶の琴線に触れて泣いてしまう方もいるのですが、 それは「大切に愛された記憶」なんですよね。

 

 

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かわいいねえ、かわいいねえって家族に愛された記憶。

 

いつも自分のことは後回しで頑張っている心が、癒されて涙がこぼれる。

 

そんな人を見ると嬉しくなります。

 

日常で着物を着なくても、その一瞬、愛されてた自分を思い出して、また毎日の生活に向かっていく。

 

着物って、そんな素敵なものなんです。

 

 

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...というワークショップのステマ!!!!!

 

油断してるとうっかり洗脳されるので気をつけてくださいね♡

本を読みながら

 

この前アルクトゥルスの記事を書いたら、お友達が「その本持ってるからあげるよ〜」と言って送ってくれました。

Rちゃん、ありがとう♡

 

 

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私は自分が体験したことを体験したまま書いているので(極個人的な話すぎて書けないことは除く)、何かの知識に基づいたものではありません。

 

本で読んだものは「○○らしいです」「○○と書いてありました」と書いているつもりです。

 

純粋に体験を楽しんでいるので、先入観から事実を歪めて判断したくないし、下手に知識を増やして頭でっかちになりたくないので、積極的にスピ本などは読みません。

 

体験の後に調べてみてわかったり、答え合わせみたいに後から情報を知ったりするのがいつものパターンなのですが、こういうタイミングで手元に来てくれる本などは、必要な情報だと感じるのでワクワクしながら読んでいます。

今、ちょうど半分くらいまで読みました。

 

 

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まず、先に断っておきたいのは、私は特定の宗教や人物を崇拝しているわけではないということ。

 

キリストやマリアがブログには度々登場していますが、クリスチャンではありません。

 

それどころか、ブログ内では「様」をつけての表記もしていないはず。

 

私にとって彼らは「エネルギー」なのです。 

 

その次元には、宗教の垣根もありません。

 

そして個人的な見解ですが、高次元の存在であればある程、その存在は「対等」であるはずだと思うのです。

 

 

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光が強ければ強い程、圧倒的なエネルギーであればある程、

「神」のように感じるもの。

 

けれど、私の解釈が正しいかどうかはさておき、真の高次元の存在は崇められるために姿を現してるわけではないと思うのです。

 

 

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「神は存在するから、信じれば救われる」と人間に思わせたいのではなく、

 

「私が神に見えるなら、それはあなたの中に神がいるということですよ」と知らせてくれているのだと思うのです。

 

人間の中にある思い込みや枠を壊し、本来誰しもが光を放つ存在だということを思い出させるために。 

 

 

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だから、自分を大切に扱うこと、

自分の痛みに向き合って解き放っていくこと、

自分の住んでいる家を掃除すること、

まずは身近な人を大切にすること、

心を込めて食材を調理し、感謝していただくこと、

適度に体を動かし、時には旅行に行くこと、

 

 

そんな人間活動を大切にして行くだけで、十分なんじゃないのかと思うのです。

 

 

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目の前にあるものや、ことや、人と向き合って行けば、自動的にそれは修行になるのではないでしょうか。

 

ちょっと話は逸れますが、例えばそれらをやらずに何かのセッションを受けても、果たして意味はあるのでしょうか。

 

 

この人のセッションを受けないと自分は100%になれないと思わされる情報

この人のワークショップに参加しないと、自分の本来の姿に出会えないと思い込まされる表現

 

 

 

確かにその人は本物かもしれないけど、

 

あなたもそのままで本物です。

 

 

 

世の中にはカリスマ性がある人物は確かに居て、そういう人が書いている本は売れるだろうし、セミナーなども人気なんだろうと思うのですが、 発信していることが真理に近ければ近い程、その人への信仰や崇拝が生まれて、宇宙の意図していることからズレていくこともあるかもしれません。

 

そういう人間の活動ですら、真意が伝わりきらなかったり湾曲されてしまうのだから、宗教の解釈ってものすごく難しいはずですよね。

 

 

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そんなことを日々感じながら生きていたので、このアルクトゥルスの本を読んでいたら同じようなことが書かれていて、ちょっと嬉しかったです。

 

伝えたかったことが湾曲されてて困るって、キリストが書いてました。笑

 

「人間がすぐに誰かを崇拝してしまうのは、人間のDNAに組み込まれた設定」とも書いてあり、その辺の解説が面白かったので、気になる方は読んでみてくださいね〜。

 

 

 

 

さて、この本を読みながら丹田松果体をずっと意識していたのですが、目が疲れたので目を瞑ったら、夢を見ているみたいにはっきりと銀河の景色が見えました。

 

 

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ピンクと水色のグラデーションが美しい、壮大な銀河です。

 

この景色を、私は楕円形のドーム状の空間から見ているのです。

 

ちょうどスカイツリーの展望台みたいな場所。

 

他にも何人か人がいました。

 

アルクトゥルスの宇宙船に乗ってしまったのかもしれません。 

 

 

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 私たちが見ている世界は、ほんの一部にしか過ぎない可能性。

 

世界を小さな枠で覆ってるのは、自分自身の思い込み。

 

 

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その枠を壊すには、

 

 

「自分が感じたものを、信じてみること。」

 

 

それだけなんです、本当に。

 

 

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夜、ずっと続きを読みたかった漫画を心友から借りました。

 

「どうしてもこれ、さっちゃんの物語なんだよねえ。」

 

と言われていた漫画で、別の惑星にいた人たちが揃って地球に転生して、当時の記憶を取り戻していくお話なんです。

 

 

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単純に現世のヒロインとちょっと似てるとも言われました。笑

 

 

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超能力や不思議な力が出てきたりとかね。

 

内容もなかなか謎が解けない感じでおもしろかったです。

多分昔にも読んでるんですけど、全然覚えてませんでしたw

 

こういうシンクロしてるものって、やっぱり「やって来る」タイミングが全てなんですね。

 

前半の10冊を借りてから、無理して続きを借りに行けば行けないこともなかったんですけど、意味のあるものは宇宙のタイミングを信じたいんです。

 

自然な流れで続きが借りられるタイミングが、それを読むべき時なのです。 

 

そしてアルクトゥルスの本を読んで、目を閉じたら宇宙基地の景色が見えた今日、すんなり漫画の続きを借りる流れになり、最終巻まで読み終わることができたのですが、そこにはとても似たような世界が描かれていました。

 

 

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最後の方、夢の中で前世の月基地へ全員で行くんですけど、そのシーンがなんかもう懐かしすぎて泣きました。

 

 

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謎のPV現る!

 

去年から完成していたのになかなか公開できなかったある動画が、ようやく公開の運びとなりました⭐️

 

夫の「あっぱれ治療院 高円寺店」のCM...というかPVです。

 

なぜ、こういうものを作ることになったかと言うと、高円寺店はキタコレビルという一風変わった場所だからです。

 

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戦後バラック風の木造ビルは何度も増改築され、異次元のような不思議な構造になっています。

 

そしてここは現代アーティスト集団Chim↑Pomのアトリエ兼オフィスであり、

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

 

来日したレディガガが買って話題になった洋服のデザイナーKoshiro Ebata氏がオーナーだったりするので、アートな空間なんですね。

 

 

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PV制作にあたり、夫は全てをシンクロに委ねました。

 

撮影に協力してくれたT家族とO夫妻はシンクロや「流れ」でしか動かない人たちなので、そのメンツで予定が合った日というのは「良き日」に違いないし、ミラクルも起こると確信したんです。

 

「流れ」に沿った行動は、必ずスムーズに展開していきます。

うまく進まない時は、何かを見落としてるか、タイミングではないのです。

 

 

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もう一人、和楽器バンドの尺八奏者・神永さんも出演してくださることになり、通称バトルウェアと呼ばれるクソダサいスウェット上下まで、快く着てくださりました。(本当にありがとうございました!)

 

シナリオはなく、夫の「ものすごくざっくりした指示」に全員が即興で応えてみた、一発撮りの映像ですw

 

私はとにかく自分を無にして、流れと神永さんの音に身を委ねました。

 

 

 

そう、一発撮りなのですぐに撮影は終わったのですが、神永さんの尺八が思いのほか響き、向かいのアパートから怪訝な顔をしたスキンヘッドのお兄さんが出て来ました。

 

眉間にシワを寄せて、こちらの様子をうかがっています。

 

あれ?「流れ」には逆らっていないはずなのに...トラブルか!?

 

今にも苦情を言って来そうだったので、謝罪のためにスキンヘッドのお兄さんの近くまで行くと、

 

「わー!!やっぱり〜!!」

 

まさかの神永さんのお友達!!

 

「僕も尺八の音が大好きなんで〜、この音色は只者じゃないなと思って出て来たんですよお〜♡」

 

ものすごく優しいお兄さんでした。笑

 

やっぱり流れに沿っているとうまく行く。

 

 

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ツアーへ向かう神永さんをお見送りし、一同は再びキタコレビルへ。

 

残るは祭華unitedの音声録音だけになりました。

 

 

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貸しギャラリー内で展示中の方に断りを入れ、少し端っこで録音させていただいてたのですが、ここで。まさかの。

 

 

 

その方にメタメタに怒られるという最大級のトラブルが発生したのです。

 

 

 

その方は撮影クルーが気に障っていたようで、こちら側も配慮はしていたのですが、突然の爆発。雷が落ちるとはまさにこのことでは、という勢いに、平謝りの録音メンバー。(私は離れたところにいました)

 

 

どこかで何かを間違えたのか?

配慮が足りてなかったのか?

これはどういうメッセージなんだ?

 

 

企画の失敗をちらりと感じてしまう中、飛び込んで来たのは英語の張り紙。

激怒した方が展示中のブランド名だったのですが、日本語に訳してみたら...

 

 

「よーいどん」

 

 

始まりの合図!!

 

そもそも当時「嫉妬」がテーマだった夫がキタコレビルで出会ったのが「SHIT展」

 

そこで一枚の大きな絵をランダムに切り分けた作品が売っていて、夫が気に入って買った部分は「SHIT」の「S」が切れていて「HIT」になっていました。

 

 

そう、世の中への嫉妬やSHITをHITに変えて行こう、というのがテーマのひとつなのです。

 

 

だから「SHIT!」と思う出来事は、起こって良かったのです。

いや、むしろ起きないと!

 

 

みんな仲良く、それは大事。

だけどそれだけじゃないじゃん世の中。

 

 

洗脳もステマも依存も蔓延る世界を切り分ける。

 

体ひとつの「本来」に戻す。

 

そんな治療すらもアートになる。

 

そんな動画かもしれません。

 

良かったら観てください。

 

最後「S(achiko)」が消えてHITになります◎

 

 


ビフォーアフター

 

thanks!

音源サンプリングリスト
◉起の序曲-psychic war cosmic soldier 2
◉Roll In Tokyo-Boku Wa

映像サンプリングリスト
◉Medlar-TerrelI
◉O.D.A.-Takuro

thanks!
音声楽曲提供
神永大輔 祭華united O.D.A
楽曲音源制作 音響 マスタリング
おにぎりくん
シールアート frt
撮影地 キタコレビル ガーター 守屋家

出演 神永大輔 祭華united frt O.D.A おにぎりくん P NIMA twinkle sachiko kikuemon

撮影編集 音源制作 総制作 TETSUHARU MORIYA

総合演出 あらゆる次元にまたがるつながり

謎の透明チップ

 

「あれは一体なんだったんだろう?」

 

 

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幼少期からのそんな体験を綴っていこうと始めたブログですが、まだ書いてないお話はいくつもあります。

 

最近の体験だけではなく、昔のお話もまた少しずつ書いていこうと思ってます。

 

 

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ミラクルガールYokoちゃんと会ってると、時々その可愛い外見が「かぶりもの」に見える時があって、中身は機会仕掛けの宇宙人なんじゃないかと感じる時があるのです。笑

 

 

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それは本人も自覚していて、特殊な体質も「だからなんじゃないか」という話をしていた時に、

 

「私がおなかにいる時にお母さんUFO見てて、その後おなかから赤いセロファンみたいなものが出て来たんだって」

 

という衝撃発言を聞いた時に、古い記憶が蘇ったのです。

 

 

 

私もチップみたいなもの出てきたことあるぞ、と。

 

 

 

そこで、今までささやかすぎて誰にも話してなかったエピソードを話したんですね。

 

 

小学校に上がるか上がらないかくらいの頃に、昼寝から起きたらおしりに何か痛いものがあって、何だろう?と触ってみたら、パンツの中に小さな正方形のプラスチックみたいなものが入ってたのです。

 

2cm×2cmくらいの透明なもので、薄いガラスと厚いプラスチックの中間みたいな素材。

 

すごい硬いんだけど、曲げようとすると曲がるから「あ、ガラスじゃないんだ」みたいな、そんな感じのものが何故かパンツの中に入っていたのです。

 

その話をし始めたら、

 

「え!!それこんな、2cmくらいの!?

硬くて?薄いけどちょっと厚めのやつ!?(早口)」

 

え、、まさか、、?

 

 

 

「私もそれの赤、パンツから出てきたことある!!!」

 

 

 

椅子から立ち上がる勢いで、お互いを指差したまま、目を見開いてしばし言葉を失う。

 

 

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何度細かいところを説明しても一致するチップのようなもの。

 

私は透明なやつ、Yokoちゃんは赤いやつ。

 

しかもYokoちゃんは2回も出て来たそうで。

 

 

彼女は最初にそれを見た時、「分泌物だ!」と思ったらしいです。

 

これは自分の皮膚や体から出て来たものだ、と。

 

 

なんなんでしょう??

 

同じ体験した方いたら教えてほしい〜

 

 

私はその話によって、久しぶりに幼少期の空気感を思い出したのですが、だいたい2

人の天使がいつも近くにいたんですよねえ。

 

話しかけてきたり、何かを教えてくれたり。

 

眠っていて、目が覚める直前までいろいろお話してるのに、目が覚めるとそれが日本語じゃなかったと気づくんです。

 

でももう起きてしまったから、どんな言語だったのかも思い出せず。

 

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↑ちょっと似ています。 

 

そうそう、この記事をアップしたら、

 

 

funcyqutton.hatenablog.com

 

「そのペンダントFIORUCCIだよね〜」とお友達がコメントくださったので、謎がひとつ解けました。

 

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フィオルッチだったんですね〜。知らなかった。

 

このサングラスバージョンの絵だけなんですけど、黒髪の方がなんだか私の子供の頃に似てるんですよねえ。

 

ちょっとシンパシーを感じます☆

 

 

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アルクトゥルス

 

この間、一目惚れした天使のスノードーム。

星のステッキ持ってるなんて、私にぴったり〜♪なんて思っていたら、

 

 

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ミラクルガールYokoちゃんが「マジカルグッズ作ってみたの♡」と言って、星のステッキをプレゼントしてくれました🌟

 

 

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キキララのこんぺいとうが入っていたところに、これでもかと、クリスタルやアクアマリン、珊瑚、レアクリスタルにレアパールまで入れてくれています。

 

 

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Yokoちゃんと実験してみたんですけど、これ本当に遠隔で使えました!

 

絵的にすごいですけどね。エイってステッキ振る感じがねw

 

 

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本当にマジカル・グッズでした。しばらく検証してみようと思います。

  

さらに変わったアメジストまでいただいたんですけど、

 

 

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これが手元に来てすぐ、いつもやっているゲーム内にそっくりな石が登場したんです。

 

 

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そっくりですよね。

本当に多いです。こういうこと。

 

 

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時々、ブログを読んでくださってる方からメッセージをいただきます💝

 

私にとってこのブログは「挑戦」なんですね。

 

自分の身に起きたことを、どこまで正直に書けるのか。

 

facebookでも、全体公開でシェアしています。

 

普通に学校関係、旧友、ママ友、親戚とかも繋がってる中で、どこまでありのままでいられるのか、その挑戦を私は「アート」としてやっています。

 

スピリチュアルでもヒーラーでもなく。

 

I am me.

 

本当はすべての人がアーティストなんだよ。

 

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だから、なるべく自分からぶれないように書いているので、それが誰かに届いたというのは本当に嬉しいのです。

 

時々、そんな風に「仲間」が私を見つけてくれてメッセージをくださると、ギフトだなあと思います💝

 

 

そういえば、ちょっと前にブログを読んだお友達がくれたメッセージに、

 

「サチコさんが懐かしい青い肌の人って、アルクトゥルス人じゃないですか?」

 

という言葉とともに画像が添付されてたんですね。

 

 

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これすっごいびっくりして。

 

以前、自分の出身星がわかる本みたいなのを読んだ時に、私の出身星はアルクトゥルスだってわかったんです。

 

初めて聞いた星だったし、詳しくはよくわからなかったんですけど、なんだかハートはざわざわして、何かを感じ取っていました。

 

でもまさか、それが青い肌の人だったとは。

 

 

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それから別の日に、あまりにも眠すぎたので15分だけと決めて昼寝をしていたら、赤ちゃんみたいな天使が3人くらい、私のまわりで会話しているんです。

 

夢なんですけど、あんまりはっきり姿は見えなくて、でも天使たちが相談してるんですよね。

 

「うん、そうした方がいいよ」

「そうだね」

 

なんて言いながら、3人の中のひとりの天使が目の前にスッと来ました。

 

 

「キリスト意識をちょっとサポートしてあげよう」

 

 

と言って、小さな手で私の顔を包み込むように、私の両方のこめかみを人差し指で軽く押しました。

 

その手の質感と感触が、実際に誰かにこめかみを押されたくらいリアルで、驚いて目を開けた瞬間、セットしておいたiphoneのアラームが鳴ったのです。

 

 

これを書いている今も、まだこめかみにリアルに感触が残っています。

 

驚いたのはそれだけではなく、こめかみに近づいてきた小さな手が、

 

 

青い肌、だったのです。

 

 

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小さな天使は、3人とも青い肌だったのです。

 

インドの絵では見慣れた青い肌ですが、私は西洋の天使画でそんな作品は見たことありません。

 

そして注入(?)された「キリスト意識」

 

 

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青い肌やアルクトゥルスとキリストに因果関係は存在するのか?

 

目を覚まして「アルクトゥルス キリスト」でググってみると、こんな本が見つかりました。

 

 

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イエス・キリストマグダラのマリアアルクトゥルス人だった!」

 

イエス・キリストマグダラのマリアアルクトゥルス人だった!」

 

イエス・キリストマグダラのマリアアルクトゥルス人だった!」

 

 

2年前からずーーーっと、現れたり、話しかけられたり、夢枕に立ったり、助けてくれてるこのふたりまで、まさかのアルクトゥルス人!!!

 

 

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どんどん繋がっていく不思議。

 

何が始まろうとしているのだろう?

 

 

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I am me.

謎はいつもそこに。